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常識の立場 　 貸出可

文藝春秋／編 -- 文藝春秋 -- ２０１４．１０ -- 041

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東区 文庫 B/041/ぶん/ 480091068- 一般書 可能 利用可

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東区 1 0 1

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タイトル 常識の立場
副書名 「文藝春秋」傑作論選
シリーズ 文春学藝ライブラリー
サブシリーズ 思想
著者名 文藝春秋 ／編  
出版者 文藝春秋
出版年 ２０１４．１０
ページ数等 ３５５ｐ
大きさ １６ｃｍ
分類(9版) 041  
分類(10版) 041  
内容紹介 戦後日本の国論を二分したテーマは数多い。マルクス主義や日米安保の是非、高度成長や愛国心のあり方…。百花繚乱の議論の中で、俗論に流されることなく、『文藝春秋』誌上で展開された本質を見抜く１３の卓見を収録する。
ISBN 4-16-813027-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１４５０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103658955

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平和論 小泉　信三／著 ９～４３ｐ
マルクス主義との格闘 林　健太郎／著 ４５～７８ｐ
プルターク英雄伝 小林　秀雄／著 ７９～９２ｐ
なぜ目を閉じ耳を塞ぐのか 竹山　道雄／著 ９３～１２４ｐ
マイホーム国家の没落 大宅　壮一／著 １２５～１４６ｐ
日米安保は幻想である 福田　恆存／著 １４７～１８０ｐ
「領土」の研究 山本　七平／著 １８１～１９９ｐ
常識の立場 田中　美知太郎／著 ２０１～２１９ｐ
浩宮へ・一先輩より 塩野　七生／著 ２２１～２２５ｐ
生者の視線と死者の視線 江藤　淳／著 ２２７～２６９ｐ
誰がための「構造改革」か 佐伯　啓思／著 ２７１～３０４ｐ
帝王学と国民道徳 福田　和也／著 ３０５～３３６ｐ
若者がこの国を愛するために 石原　慎太郎／著 ３３７～３５１ｐ

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