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田中 貴子/〔著〕 -- 講談社 -- 2014.10 -- 910.2

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タイトル 猫の古典文学誌
副書名 鈴の音が聞こえる
シリーズ 講談社学術文庫
著者名 田中 貴子 /〔著〕  
出版者 講談社
出版年 2014.10
ページ数等 220p
大きさ 15cm
分類(9版) 910.2  
分類(10版) 910.2  
内容紹介 長い歴史のなかで、猫と人はどのように生を分かち合い、寄り添ってきたのか。様々な時代の古典文学を平易な現代語に訳出し、息づく猫と人のドラマを丹念に読み取る。夏目漱石の「吾輩は猫である」の猫に関するエッセイも収録。
内容注記 文献:p209
テーマ 日本文学-歴史 , 動物(文学上) , ねこ(猫)  
ISBN 4-06-292264-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103657743