プロローグ 世界をおどろかせたiPhone |
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1 ものづくりが大すきな少年 |
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2 ウォズとつくったアップルⅠ |
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3 マッキントッシュの開発 |
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4 ジョブズ、アップルを去る |
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5 世界初の全編CGアニメの完成 |
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6 ふたたびアップルへ |
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7 iPhoneの衝撃 |
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8 世界をかえた男の旅立ち |
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まんがの内容がもっとよくわかる スティーブ・ジョブズとコンピュータ |
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●2007年、世界をかえる新しい製品がはなばなしく登場した。音楽が聞け、電話がかけられ、インターネット通信ができるiPhoneである。その発表の席上には、ジョブズの姿があった。 |
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●いたずらずきな少年スティーブ・ジョブズは、父の影響でものづくりの楽しさに目ざめる。成長したスティーブは、人生を決めるもうひとりのスティーブに出会う。 |
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●コンピュータに興味を持つジョブズは、友人ウォズニアックとともに、多くの人が簡単に使えるコンピュータ、アップルⅠを完成させる。 |
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●ジョブズとウォズニアックが創業したアップルで、ジョブズは実業家としての才能を花開かせる。しかし、その強引なやり方はまわりの人びとの反感を買うことになる。 |
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●ジョブズは新しいアイデアを次つぎに生み出し、ついにマッキントッシュを発売する。そのプレゼンテーションはジョブズらしいものだった。だが…。 |
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●アップルを去ったジョブズは、新会社ネクストを設立する。また、CGによる映画づくりに力を入れ、世界中で人気をよんだ『トイ・ストーリー』が完成する。 |
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●業績が思わしくないアップルは、ジョブズの力をたよりにした。ジョブズのめざす「めちゃくちゃすごいマシン」は、iMacとして発売された。 |
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●アップルは、ジョブズの指揮のもと、iPod、iPhone、iPadと次つぎに画期的な製品を送り出す。そのいっぽうで、ジョブズの体は重い病気にむしばまれていた。 |
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●がんにおかされたジョブズは手術を受けるが、もう回復の見こみはなかった。それでもジョブズは最後まで自分らしさをつらぬくのだった。 |
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