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中学生が書いた消えた村の記憶と記録 　 貸出可

堀　真一郎／監修 -- 黎明書房 -- ２０１４．１０ -- 318.644

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安芸区 一般 /318/かつ/ 680074230U 一般書 可能 利用可

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タイトル 中学生が書いた消えた村の記憶と記録
副書名 日本の過疎と廃村の研究
著者名 堀　真一郎 ／監修, かつやま子どもの村中学校子どもの村アカデミー ／著  
出版者 黎明書房
出版年 ２０１４．１０
ページ数等 １７５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 318.6  
分類(10版) 318.644  
内容紹介 自分たちの学校のすぐ近くに消えた村があった。ほかにも消えた村がいくつもある。なぜ村は消えてしまったのか…。中学生が、現地を訪ね、村の歴史や文化、消えた理由を追究した２年間の成果。
内容注記 文献：ｐ１７２～１７５
テーマ 過疎・過密 , かつやま子どもの村中学校  
ISBN 4-654-01907-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103655572

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