所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/162.1/しま/モ－１	180262227U	一般書	可能	利用可

タイトル	シリーズ日本人と宗教
巻次	１
副書名	近世から近代へ
巻名	将軍と天皇
著者名	島薗　進／編, 高埜　利彦／編, 林　淳／編, 若尾　政希／編
出版者	春秋社
出版年	２０１４．９
ページ数等	７，２６７ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	162.1
分類(10版)	162.1
内容紹介	日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。１は、幕府と朝廷との関係から、陰陽師や門跡などの宗教者の役割の変容を明らかにし、あわせて明治政府による近代国家的な宗教制度への移行も考察する。
著者紹介	１９４８年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。上智大学教授、東京大学名誉教授。
著者紹介	１９４７年生まれ。東京大学文学部卒業。学習院大学教授。
テーマ	宗教－日本
テーマ	宗教政策－歴史
ISBN	4-393-29941-8
本体価格	￥３２００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103651255

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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