資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

論文捏造はなぜ起きたのか？ 　 貸出可

杉　晴夫／著 -- 光文社 -- ２０１４．９ -- 460.21

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 2 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/460.2/すぎ/モ 180263826- 一般書 可能 利用可
東区 一般 /460/すぎ/ 480090072U 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
東区 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 論文捏造はなぜ起きたのか？
シリーズ 光文社新書
著者名 杉　晴夫 ／著  
出版者 光文社
出版年 ２０１４．９
ページ数等 ２５３ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 460.21  
分類(10版) 460.21  
内容紹介 世界を騒がせた理化学研究所のＳＴＡＰ細胞事件。その背後には日本の歪んだ科学行政があった。国際的生理学者が、研究者を論文捏造に走らせる原因の数々を、科学史を交えつつ鋭く指摘。論文捏造を根絶するための提言も行なう。
著者紹介 １９３３年東京生まれ。帝京大学名誉教授。筋収縮研究の現役研究者。日本動物学会賞、日本比較生理生化学会賞など受賞。編著に「人体機能生理学」「運動生理学」など。 
内容注記 文献：ｐ２５２～２５３
テーマ 生命科学－歴史 , 科学技術行政－歴史 , 科学技術倫理－歴史  
ISBN 4-334-03817-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥７６０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103649310

ページの先頭へ