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小野田 博一/著 -- PHPエディターズ・グループ -- 2014.9 -- 375

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐南 児童 /37/オ/ 5800916972 児童書 可能 貸出中
南区 児童 /37/オ/ 7800938394 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐南 1 1 0
南区 1 0 1

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タイトル 13歳からの頭がよくなるコツ大全
副書名 勉強法 文章術 暗記法
著者名 小野田 博一 /著  
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版年 2014.9
ページ数等 260p
大きさ 18cm
分類(9版) 375  
分類(10版) 375  
内容紹介 集中力なんていらない? ノートを取らない? インパクトを大切に? 思考能力の向上のためのテクニカルなコツと、思考内容を「すっきりとした形」で示す方法を伝える本。
内容抜粋 頭がよい人であるためには、まず論理的に考える能力が欠かせません。学校のテストで良い点をとることが、思考能力をアップさせるためのもっとも容易な道です。勉強のコツ、作文のコツ、暗記のコツといった、学業面での様々(さまざま)なトレーニングのコツを紹介します。
著者紹介 東京大学大学院博士課程単位取得。ICCF(国際通信チェス連盟)インターナショナル・マスター。JCCA(日本通信チェス協会、旧称JPCA)国際担当。著書に「数学〈超絶〉難問」など。 
テーマ 学習法  
ISBN 4-569-82072-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103643178

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
まえがき
Ⅰ 勉強のコツ
第1章 すべてを好みでやろう
第2章 集中力なんていらない?
第3章 学力向上のテクニック
第4章 英語はからだで覚えるもの
第5章 学力向上のテクニック、ふたたび
第6章 それでもダメだという人のために
Ⅱ 作文のコツ
第1章 作文を組み立てる3つのポイント
第2章 上手な作文が満たしている条件
第3章 文章の形式とコツ
Ⅲ 暗記のコツ
第1章 ちょっとした工夫で記憶力は伸びる
第2章 記憶するためのさまざまなテクニック
第3章 丸暗記ではなく理解が大事
1.勉強をするのが嫌なら、勉強をしない
2.能動的に勉強しよう
3.勉強は参考書でしよう
4.すべて好みで決めよう
5.好きな科目だけ勉強しよう
6.好きな姿勢で勉強しよう
7.意識を集中させる必要はない
8.無理やり暗記をする必要はない
9.覚えにくいことを、無理に覚えない
10.細部も見ると覚えやすい
11.疑問を持ったらすぐ調べよう
12.猛スピードで勉強しよう
13.飽きたときに我慢しない
14.勉強中は小まめに歩こう
15.勉強計画を立ててはいけない
16.ゲームで忍耐力をつけよう
17.したいことを我慢してはいけない
18.他愛のないことを我慢してみよう
19.のめり込める趣味を持とう
20.基本問題集を使おう
21.問題をたくさん解こう
22.問題集の使用は1回のみに
23.数学では、基本問題集を終えたら難問集を
24.しなければいけない、という思いを捨てよう
25.学習マンガを読もう
26.暗記イラストを描こう
27.英語はからだで身につけよう
28.長文のトレーニングをしない
29.英語の文章を暗唱しよう
30.英語の音に慣れよう
31.練習する必要のない事柄を練習する必要はない
32.流暢にしゃべることを目標にしない
33.理詰めの表現ができるようになろう
34.友人と勉強の話をしよう
35.人に教えてみよう
36.イメージ・トレーニングをしよう
37.ノートを取らない
38.定期テストの準備を2日前までに終えよう
39.要領よく勉強しよう
40.テストはレースとして楽しもう
(1)勉強以外のことを我慢しよう
(2)宿題を必ずしよう
(3)宿題は可能なかぎり、早く終えよう
(4)自分にご褒美を与えよう
(5)暗記は眠る直前にしよう
(6)毎日8時間眠ろう
(7)基本問題だけを解こう
(8)わからない問題は考え抜かない
(9)どうしても理解できないことを理解する必要はない
(10)長時間続けて勉強をしてはいけない
(11)ながら勉強をしない
(12)教科書を読もう
(13)復習をしよう
(14)向上心を高めよう
(15)勉強計画を立てよう
(16)好きでない科目を家で勉強しない
(17)行動し始めたことはやり遂げよう
(18)今日できることを明日にまわさない
(19)しなければいけない、という意識を持ち続ける
1.「要するに何」を決めよう
2.「論ずる」とは何かを知ろう
3.説得力を持たせよう
4.結論をしっかり支えよう
5.結論を「支えるもの」を詳しく書こう
6.関係のないことを書いてはいけない
7.支えるものとして「実例・事実」を書こう
8.「要するに何」を最初に
9.「読み手の興味を引く」とは何であるかを正しく知ろう
10.独自性が必要
11.独自性の観点から「要するに何」を決めよう
12.平凡にならないためのコツ
13.考え終えてから書こう
14.冗漫であってはいけない
15.修飾部分を独立させてはいけない
16.冒頭の文で、唐突さを避ける工夫
17.脱線-文学的な表現のコツ
18.小論文の形式が基本
19.例外的な作文-「how‐to作文」の書き方
20.「chronological作文」のコツ-平凡でない点をアピールしよう
21.「概要の内容でアピール」の具体例
22.「案内」は絶対に必要
23.体験を書く場合でも理詰め色を忘れずに
24.体験を書く場合のコツ-「見える」ように書く
25.読書感想文の書き方
26.基本や鉄則を破ってもいいときがある
27.(最後に)作文の前にするべきこと
1.意欲的であれ
2.自分の記憶力に自信を持とう
3.ちょっとした工夫で記憶力は飛躍的に伸びることを知ろう
4.覚えようとする対象に興味を持とう
5.リラックスしよう
6.別のことを頭に入れないようにしよう
7.小まめに思い出そう
8.覚えにくいものを無理やり覚えようとしてはいけない
9.自分で調べて覚えよう
10.簡単に覚えられるものを、片っ端から覚えよう
11.視覚化しよう
12.「視覚化」を日常生活でも利用しよう
13.イラストを描こう
14.誰が何をしたかは、絵を見ながら覚えよう
15.インパクトを大切に
16.あなた自身が感情的に反応するイラストを
17.ダジャレも使おう
18.連想を利用しよう
19.場所や光景を変えよう
20.芋づる式に覚えよう
21.一覧表を作ろう
22.長い形で覚えよう
23.形容詞や動詞には、後ろに名詞を添えよう
24.理解しよう
25.それが何かを知ろう
26.詳しく知ろう
27.覚えにくいものは、少しだけ覚えよう
28.「慣れる」ことで身につけよう
29.体を動かそう
30.感情を伴う記憶にしよう
31.口に出して言おう
〔付録〕小野田式語呂合わせ