資料詳細

原 隆史/著 -- オーム社 -- 2014.8 -- 513.1

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/513.1/はら/モ 180260338V 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 土木構造物の設計
シリーズ ゼロから学ぶ土木の基本
著者名 原 隆史 /著, 内山 久雄 /監修  
出版者 オーム社
出版年 2014.8
ページ数等 8,245p
大きさ 21cm
分類(9版) 513.1  
分類(10版) 513.1  
内容紹介 土木構造物の設計の基本を解説したテキスト。設計とはどういうもので、周りにある土木構造物がどんな時にどんな状態となることを想定しているのか、そしてそれは設計の中でどう実現されているのかということを焦点に記述する。
著者紹介 1961年北海道生まれ。株式会社建設技術研究所等を経て、岐阜大学工学部特任教授。博士(工学・群馬大学)。 
テーマ 土木設計  
ISBN 4-274-21589-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103643152

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 土木構造物とは
第2章 土木構造物の設計
第3章 橋の設計
第4章 盛土の設計
第5章 切土の設計
第6章 山岳トンネルの設計
第7章 仮設構造物の設計
第8章 大規模地震に対する橋の設計
第9章 設計図
1.1節 みんなの暮らしや経済を支える土木構造物
1.2節 橋
1.3節 盛土
1.4節 切土
1.5節 トンネル
1.6節 構造物を作るための仮設構造物
2.1節 設計とは
2.2節 土木構造物に求められるもの
2.3節 構造物が遭遇する状況
2.4節 設計で想定する構造物の状態
2.5節 “大丈夫”の担保とは
3.1節 どんな橋を設計するのか
3.2節 上部構造の設計
3.3節 橋脚の設計
3.4節 橋台の設計
3.5節 基礎の設計
4.1節 どんな盛土を設計するのか
4.2節 盛土の設計
4.3節 軟弱地盤に盛土を設計する
4.4節 盛土擁壁の設計
4.5節 補強土壁の設計
4.6節 その他の盛土の設計
5.1節 どんな切土を設計するのか
5.2節 切土の安定
5.3節 のり面保護工の設計
5.4節 切土擁壁の設計
6.1節 どんな山岳トンネルを設計するのか
6.2節 支保構造の設計
7.1節 どんな仮設構造物を作るのか
7.2節 掘削底面の安定
7.3節 小・中規模土留の設計
7.4節 大規模土留の設計
7.5節 支保工の設計
8.1節 設計の着目点
8.2節 大規模地震の際に橋に求められるもの
8.3節 橋脚の設計
8.4節 基礎の設計
9.1節 どんな設計図が必要?
9.2節 設計図とはどんなもの?