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ジョルジュ・ソレル/著 -- 未來社 -- 2014.8 -- 309.3

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タイトル プロレタリアートの理論のために
副書名 マルクス主義批判論集
シリーズ 転換期を読む
著者名 ジョルジュ・ソレル /著, 上村 忠男 /訳, 竹下 和亮 /訳, 金山 準 /訳  
出版者 未來社
出版年 2014.8
ページ数等 239p
大きさ 19cm
分類(9版) 309.3  
分類(10版) 309.3  
内容紹介 19世紀末から20世紀初め、実践活動に社会主義の新たな可能性を見いだしたソレルは、教条主義的なマルクス主義者たちと一線を画しながら、独自に理論化を進めていく-。革命的サンディカリズムに接近して以降の3篇を訳出。
テーマ マルクス主義  
ISBN 4-624-93443-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103641534

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
労働組合の社会主義的将来 上村 忠男/訳 5~67p
マルクス主義の分解 竹下 和亮/訳 68~133p
『プロレタリアートの理論のための素材』へのまえがき 金山 準/訳 134~183p
ソレルとマルクス主義 上村 忠男/著 184~237p