資料詳細

岡本 久/著 -- 近代科学社 -- 2014.7 -- 413.5

  • 総合評価
    5段階評価の5.0
    (1)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/413.5/おか/モ 1802583992 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 関数とは何か
副書名 近代数学史からのアプローチ
著者名 岡本 久 /著, 長岡 亮介 /著  
出版者 近代科学社
出版年 2014.7
ページ数等 7,325p
大きさ 23cm
分類(9版) 413.5  
分類(10版) 413.5  
内容紹介 関数概念は、狭くは解析学の、広くは数理的科学全体の中心的な存在といえる。長い歴史を通じて発展してきた関数概念の持つ様々な“顔”の違いや、それぞれの数学的陰影を、豊富な演習問題を交えながら明らかにする。
著者紹介 1956年生まれ。京都大学教授。理学博士。著書に「ナヴィエ-ストークス方程式の数理」など。 
著者紹介 1947年生まれ。明治大学特任教授。著書に「数学再入門」など。 
内容注記 文献:p291~320
テーマ 関数論-歴史  
ISBN 4-7649-0459-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103635323