タイトル	はじめての哲学
副書名	賢者たちは何を考えたのか？
シリーズ	楽しい調べ学習シリーズ
著者名	竹田　青嗣／著
出版者	ＰＨＰ研究所
出版年	２０１４．７
ページ数等	６３ｐ
大きさ	２９ｃｍ
分類(9版)	100
分類(10版)	100
内容紹介	哲学とは何かを解き明かし、タレス、ソクラテスからウィトゲンシュタインまで、２２人の哲学者が考えたことをイラストと共に紹介。哲学者のプロフィールや、彼らが残した名言も分かる。
内容抜粋	数々（かずかず）の哲学者（てつがくしゃ）たちが築（きず）きあげてきた“哲学の世界”の扉（とびら）を開いてみましょう。そもそも「哲学」とは何なのかを考えたうえで、タレスからウィトゲンシュタインまで、２２人の哲学者たちの考えたことについてイラストとともに解説（かいせつ）します。
著者紹介	１９４７年大阪生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。同大学国際教養学部教授。哲学者。哲学的思考の原理論としての欲望論哲学を構想。大学では、哲学、現象学、現代思想を担当。
テーマ	哲学
ISBN	4-569-78406-9
本体価格	￥３０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103626968

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