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石井 一正/著 -- 判例タイムズ社 -- 2014.6 -- 327.6

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中央 参書庫 K/327.6/いし/ヤ 1802759874 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 刑事訴訟の諸問題
著者名 石井 一正 /著  
出版者 判例タイムズ社
出版年 2014.6
ページ数等 24,687p
大きさ 22cm
分類(9版) 327.6  
分類(10版) 327.6  
内容紹介 判事補時代から裁判官退官後までの約40年間にわたる論稿に、新たな書き下ろし論文を追加した全31章を収録した論文集。刑事訴訟のほぼ全域にわたる論稿を収めて、実務の法解釈・運用に裨益する。
テーマ 刑事訴訟法  
ISBN 4-89186-193-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥8000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103624389

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
わが国刑事司法の特色とその功罪 1~23p
わが国刑事司法の改革とその変容 24~65p
わが国刑事司法に対する評価の変遷 66~98p
違法の承継について 99~114p
公訴提起後の捜索差押 115~131p
押収物の保管 132~142p
一罪の一部起訴 143~163p
包括一罪と訴訟条件 164~173p
過失犯における訴因変更 174~201p
過失犯における訴因変更 202~226p
訴因変更の要否に関する最高裁判例の新基準 227~260p
訴因変更の要否 261~265p
訴因変更命令の形成力(判例解説) 266~271p
証拠開示の在り方 273~283p
証拠開示判例の展開 284~299p
異議の申立 300~311p
自由な証明について 313~344p
自白の証拠能力 345~363p
任意性を欠く第三者の供述の証拠能力 364~380p
違法収集証拠排除の基準 381~413p
捜査手続の違法とその後に収集された証拠の証拠能力(判例評釈) 414~426p
犯人識別供述の証明力 427~450p
刑事裁判における事実認定について 451~469p
刑事裁判における事実認定について 470~488p
刑事事実認定を考える 489~504p
刑事事実認定を考える 505~546p
刑事控訴審の実情と若干の感想 547~575p
「裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方」の連載終了に当たって 576~600p
刑事控訴審の片面的構成について 601~614p
交通事故における過失の個数 615~644p
道路交通法違反事件の量刑について 645~675p