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フィールドに入る 　 未所蔵

椎野　若菜／編 -- 古今書院 -- ２０１４．６ -- 361.9

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タイトル フィールドに入る
シリーズ １００万人のフィールドワーカーシリーズ
著者名 椎野　若菜 ／編, 白石　壮一郎 ／編  
出版者 古今書院
出版年 ２０１４．６
ページ数等 ２４２ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 361.9  
分類(10版) 361.9  
内容紹介 フィールドワーカーは、どうやって自分の調査地に入っていったのか？　アフリカの農村から北極南極の雪原まで、調査初期段階のエピソードを中心に紹介。現地の協力者と出会い、多くを教えられ調査地になじんでいく過程を描く。
著者紹介 １９７２年生まれ。東京都出身。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所勤務。 
著者紹介 １９７０年生まれ。北九州市出身。弘前大学人文学部勤務。 
テーマ フィールドワーク  
ISBN 4-7722-7122-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103620915

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ミシャキ家の居候 白石　壮一郎／著 １２～３１ｐ
「鯨捕り」に染まりゆく私 関口　雄祐／著 ３２～５１ｐ
森の水先案内人 竹ノ下　祐二／著 ５２～６７ｐ
新たな調査地への挑戦 福井　幸太郎／著 ７０～８４ｐ
のこのこと犬ソリにのって 的場　澄人／著 ８５～９９ｐ
これからの「南極フィールドことはじめ」 澤柿　教伸／著 １００～１１７ｐ
中国・黄土高原に「カメラマン」として住まう 丹羽　朋子／著 １２０～１３６ｐ
「恊働」を生み出すフィールド 小西　公大／著 １３７～１５７ｐ
ふたりの調査助手との饗宴（コンヴィヴィアリティ） 梅屋　潔／著 １５８～１８１ｐ
ウガンダでパフォーマーになる 大門　碧／著 １８４～１９７ｐ
フィールドは「どこ」にある？ 稲津　秀樹／著 １９８～２１５ｐ
家族、友人、アシスタントとともに 椎野　若菜／著 ２１６～２３３ｐ

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