序章 観光デザインとコミュニティデザイン |
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第1章 仙台・松島の広域観光デザイン |
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第2章 門前町初瀬の観光デザイン |
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第3章 松之山温泉を一手に掌握した投資家の観光デザイン |
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第4章 城崎のコミュニティデザインを侵蝕した土地会社 |
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第5章 嵯峨・嵐山のコミュニティデザインとコミュニティリーダー |
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第6章 芦屋のコミュニティデザインと首長主導の観光デザイン |
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第7章 観光デザインと地域コミュニティ |
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終章 観光デザイナー論 |
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Ⅰ.観光分野における「デザイン」概念 |
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Ⅱ.観光と地域社会との相互関係に関する先行研究 |
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Ⅲ.「コミュニティデザイン」の想定内容 |
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Ⅳ.「コミュニティデザイン」を体現した県是会社、郡是会社 |
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Ⅰ.我が国における回遊列車の展開 |
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Ⅱ.松島回遊列車の運転 |
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Ⅲ.大泉梅治郎の経歴 |
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Ⅳ.大宮司雅之輔の松島振興論 |
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Ⅰ.戦前期の松之山温泉 |
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Ⅱ.田辺卯八郎と田辺正胤父子 |
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Ⅲ.田辺家の衰退と松代銀行の窮状 |
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Ⅳ.赤羽茂一郎と赤羽商店 |
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Ⅴ.温泉土地会社等と対比した中央土地信託の特異性 |
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Ⅰ.嵐山温泉・嵐峡館と嵐山公園・嵯峨遊園 |
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Ⅱ.嵐山三軒家株式会社 |
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Ⅲ.嵯峨・嵐山の観光デザイナー |
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Ⅰ.観光デザイナー・歴代芦屋市長による山地開発 |
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Ⅱ.遊興地構想(猿丸)の再燃としてのヘルスセンター計画の支援(内海) |
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Ⅲ.「観光デザイナー」としての芦屋市トップ層(市長・助役)の評価 |
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Ⅳ.明治・大正と昭和のコミュニティデザインの共通点 |
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Ⅴ.観光デザインとコミュニティデザインとの乖離・懸隔 |
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Ⅰ.「観光デザイン」の意義 |
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Ⅱ.本書の個別事例の総括と展望 |
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Ⅲ.観光への寛容度に関する地域差 |
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Ⅰ.「観光デザイナー」の役割 |
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Ⅱ.観光資本家の諸類型と観光デザイン能力の具備 |
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Ⅲ.「観光デザイナー」としての資質 |
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Ⅳ.理想型と考えられた類型で破綻した理由 |
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