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唐物の文化史 　 貸出可

河添　房江／著 -- 岩波書店 -- ２０１４．３ -- 210.12

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中央 閲Ａ K/210.1/かわＳ/ 1802389963 一般書 可能 利用可

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タイトル 唐物の文化史
副書名 舶来品からみた日本
シリーズ 岩波新書　新赤版
著者名 河添　房江 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 ２０１４．３
ページ数等 １０，２３８ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 210.12  
分類(10版) 210.12  
内容紹介 正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、書、薬、茶、珍獣…。日本人はなぜこれほど、舶来品が好きなのか？　各時代のキーパーソンとの関係を軸に、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を通じて日本文化の変遷を追う。
著者紹介 １９５３年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京学芸大学教授。一橋大学大学院連携教授。博士（文学）。専攻は平安文学・平安文化。著書に「性と文化の源氏物語」など。 
内容注記 文献：ｐ２２５～２３３
テーマ 日本－歴史 , 貿易品  
ISBN 4-00-431477-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８８０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103601811

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