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厳島 行雄/編 -- 啓明出版 -- 2014.4 -- 140

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中央 参書庫 /140/いつ/ 180250468Y 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル 心理学概説
副書名 心理学のエッセンスを学ぶ
著者名 厳島 行雄 /編, 横田 正夫 /編  
出版者 啓明出版
出版年 2014.4
ページ数等 12,322p
大きさ 26cm
分類(9版) 140  
分類(10版) 140  
内容紹介 行動の生物学的基礎から、学習、記憶、感情・情動、パーソナリティ、異常、環境まで、もっとも基本的な心理学の領域をカバーしたテキスト。心理学の社会的展開についても述べる。
テーマ 心理学  
ISBN 4-87448-036-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103600919

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 心理学への誘い
2 行動の生物学的基礎
3 学習
4 感覚・知覚
5 記憶
6 言語・思考・知能
7 感情・情動
8 パーソナリティ
9 発達
10 社会
11 臨床
12 異常
13 健康
14 環境
15 心理学の社会的展開
1.1 心理学とは
1.2 心理学の成立
1.3 心理学の研究方法
1.4 心理学の展望
2.1 心理学と行動の生物学的基礎
2.2 ニューロンと神経のしくみ
2.3 脳の機能と構造
2.4 脳とこころ
2.5 自律神経・内分泌系
3.1 学習とは
3.2 非連合学習と連合学習
3.3 観察学習と般化模倣
3.4 ルール支配行動
4.1 感覚・知覚の機能
4.2 視覚系の生理学的基礎
4.3 形の知覚とゲシュタルト知覚
4.4 錯覚
4.5 空間知覚
4.6 色知覚
4.7 運動知覚・事象知覚
5.1 記憶研究の流れ
5.2 ワーキングメモリ
5.3 エピソード記憶
5.4 意味記憶
5.5 展望記憶
5.6 高齢者の記憶
6.1 音声・文字・単語の理解
6.2 文章の理解
6.3 問題解決と意思決定
6.4 イメージと思考
6.5 知能
7.1 情動とは
7.2 認知的評価過程
7.3 主観的経験と思考・行動傾向
7.4 身体的変化と情動
7.5 顔面表情
7.6 情動に対する反応:情動調整
7.7 動機づけ
8.1 パーソナリティとは
8.2 心理力動的アプローチ
8.3 類型論的アプローチ
8.4 特性論的アプローチ
8.5 社会認知的アプローチ
8.6 人間性アプローチ
9.1 発達とは
9.2 乳・幼児期
9.3 児童・青年期
9.4 中年期
9.5 老年期
10.1 社会的知覚と社会的認知
10.2 社会的自己
10.3 態度と説得
10.4 対人的影響・社会的影響
10.5 対人魅力 対人関係の成立基盤
10.6 援助行動
10.7 攻撃行動
10.8 集団内過程、集団間過程(グループ・ダイナミックス)
11.1 臨床心理学の歴史
11.2 心理アセスメント
11.3 心理療法・心理カウンセリング
11.4 臨床心理学を基盤とした仕事の実際
12.1 異常とは
12.2 異常心理学のパラダイム
12.3 分類・診断・臨床アセスメント・介入
12.4 障害
13.1 心理学と健康の関連
13.2 ストレスと健康
13.3 パーソナリティと健康
13.4 エクササイズとメンタルヘルス
14.1 環境心理学とは
14.2 環境の知覚、認知、評価
14.3 社会環境と空間行動
14.4 様々な環境
15.1 社会に向けた心理学へ
15.2 精神的健康への展開
15.3 産業・組織への展開
15.4 消費行動への展開
15.5 目撃証言への展開
15.6 宇宙開発への展開