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1 件中、 1 件目
音韻論
貸出可
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菅原 真理子/編 -- 朝倉書店 -- 2014.3 -- 808
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
K/808/なか/モ
180251158V
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
音韻論
シリーズ
朝倉日英対照言語学シリーズ
著者名
菅原 真理子
/編,
中野 弘三
/監修,
服部 義弘
/監修
出版者
朝倉書店
出版年
2014.3
ページ数等
8,164p
大きさ
21cm
分類(9版)
808
分類(10版)
808
内容紹介
音韻単位の小さなものから大きなものへと、順を追いながら関連する音韻現象や諸課題を紹介し、その底流にある抽象的な原理や制約を考察。また、1980年代後半から台頭してきた最適性理論についても解説する。
テーマ
言語学
テーマ
音韻学
ISBN
4-254-51573-2
本体価格
¥2800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103600055
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 音の体系と分類
第2章 音節とモーラ
第3章 日本語のアクセントと英語の強勢
第4章 形態構造と音韻論
第5章 句レベルの音韻論
第6章 最適性理論
1.1 音声学的記述と音韻論的記述
1.2 日本語と英語の母音
1.3 日本語と英語の子音
1.4 日英語の母音・子音の違いによる知覚・発音への影響:外国語なまり
1.5 音素と異音
1.6 中和
1.7 音韻素性
2.1 日本語のモーラ
2.2 日本語の音節
2.3 英語の音節
2.4 英語のモーラ
2.5 世界の言語におけるモーラと音節
3.1 韻律の類別-アクセントと強勢
3.2 日本語標準語のアクセント
3.3 英語の強勢付与規則
3.4 日英語のアクセント・強勢付与システムの比較
4.1 接辞付加による語形成と音韻論
4.2 複合語
4.3 音韻における形態的主要部の役割
4.4 まとめ
5.1 韻律範疇
5.2 英語の韻律構造
5.3 英語の単一音節機能語の強形と弱形の分布
5.4 日本語の韻律構造
5.5 英語と日本語の比較
5.6 後語彙規則と語彙規則との比較
6.1 最適性理論が提唱されるに至った背景
6.2 音韻制約と有標性
6.3 最適性理論の枠組み
6.4 拮抗する2種類の制約:有標性制約vs.忠実性制約
6.5 音素・異音・中和を有標性制約と忠実性制約で捉える
6.6 子供の言語獲得と最適性理論
6.7 語彙規則と後語彙規則の区別を最適性理論でどう捉えるか
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