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遠藤 司/編著 -- 一藝社 -- 2014.3 -- 371.4

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中央 参書庫 K/371.4/えん/モ 180249802Y 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル 教育心理学
シリーズ 新・教職課程シリーズ
著者名 遠藤 司 /編著, 田中 智志 /監修, 橋本 美保 /監修  
出版者 一藝社
出版年 2014.3
ページ数等 210p
大きさ 21cm
分類(9版) 371.4  
分類(10版) 371.4  
内容紹介 教職課程の教職に関する科目「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程」に対応したテキスト。発達の理論や、授業の実践と研究、問題行動と教育相談、障害児の心理と教育など、教育心理学と教育一般について論じる。
著者紹介 1961年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。駒澤大学総合教育研究部教職課程部門教授、博士(教育学)。専攻は教育心理学(障害児教育学・教育臨床学)。 
テーマ 教育心理学  
ISBN 4-86359-060-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103596082

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 教育心理学とは何か
第1章 発達の理論
第2章 各時期の発達の様相
第3章 学習の理論
第4章 教授と学習
第5章 動機づけの理論
第6章 知能と学力
第7章 教育の評価
第8章 授業の実践と研究
第9章 学級集団
第10章 パーソナリティの問題と生徒理解
第11章 問題行動と教育相談
第12章 障害児の心理と教育
第13章 教育実践の記述
終章 教育実践と教育心理学
第1節 教育心理学とは
第2節 子ども・児童・生徒を理解するために
第3節 教育者としてかかわること
第4節 実践者として生きること
第1節 発達とは何か
第2節 生涯発達
第3節 発達段階と発達課題
第1節 発達とは何か
第2節 各発達段階の特徴(乳児期~学童期)
第3節 各発達段階の特徴(青年期~老年期)
第1節 行動主義の学習理論
第2節 認知主義の学習理論
第3節 社会的構成主義の学習理論
第1節 知識・技能を重視する教授理論
第2節 意欲・態度を重視する教授理論
第3節 「よく教える」ために何が必要か
第1節 動機づけとその種類
第2節 動機づけの理論
第3節 動機づけが高まるとき・下がるとき
第4節 原因帰属
第1節 知能測定の歴史
第2節 知能の理論
第3節 最近の知能理論
第4節 知能と学力の関係
第1節 教育場面において評価することの意味
第2節 どのタイミングで評価するのか
第3節 どのように評価するのか
第4節 評価の現代的発展
第5節 評価の難しさと評価の影
第1節 授業の実践と研究の伝統
第2節 授業実践のヒントになる心理学的知見
第3節 より良い授業とは?
第1節 学級とは
第2節 人間関係の発達に教師が与える影響
第3節 友人が人間関係に与える影響
第4節 まとめ~友人関係形成の援助
第1節 パーソナリティとは何か
第2節 パーソナリティをとらえる視点
第3節 適応・不適応と生徒理解
第1節 問題行動の理解と支援
第2節 教育相談
第3節 子どもの問題に向き合う方策
第1節 障害の種類
第2節 障害児への教育
第3節 障害児への支援
第4節 障害児教育の工夫
第1節 教育実践の「記述」とは何か?
第2節 何をどう書けばよいか?
第3節 どうすれば書けるか?
第1節 教育心理学を学んだ上で教育実践をすること
第2節 実践から学ぶ
第3節 実践者としての学び