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1 件中、 1 件目
落語の言語学
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野村 雅昭/著 -- 平凡社 -- 1994.5 -- 779.13
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資料詳細
タイトル
日中映画論
著者名
四方田 犬彦
/著,
倪 震
/著,
阿部 範之
/訳,
韓 燕麗
/訳,
垂水 千恵
/訳
出版者
作品社
出版年
2008.11
ページ数等
341p
大きさ
20cm
分類(9版)
778.21
分類(10版)
778.21
内容紹介
日本と中国の映画研究家が、お互いの社会で撮られているフィルムを批評し、それにさらに批評と注釈を加える。また、日本と中国からそれぞれ3人ずつの監督を選び論じ合い、両国の映画の歴史と現在を探訪する。
著者紹介
〈四方田犬彦〉1953年生まれ。明治学院大学教授。専攻は映画史・比較文化。著書に「見ることの塩」「パレスチナ・ナウ」など。
著者紹介
〈倪震〉1938年生まれ。北京電影学院美術学科卒。同学院教授を経て、評論家。
テーマ
映画-日本
,
映画-中国
,
映画監督
ISBN
4-86182-212-4
定価
¥2800
本体価格
¥2800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103041336
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