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塚田 健一/著 -- 世界思想社 -- 2014.2 -- 762.4

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/762.4/つか/メ 1802496591 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 2 0 1
東区 1 0 1
安佐南 1 0 1
南区 1 0 1
なか区 1 0 1

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タイトル 魔法少女の秘密のアトリエ
副書名 変身アイテムとマジカルグッズの作り方
シリーズ HJ幻想クラフトシリーズ
著者名 魔法アイテム錬成所 /著  
出版者 ホビージャパン
出版年 2020.8
ページ数等 143p
大きさ 26cm
分類(9版) 751.9  
分類(10版) 751.9  
内容紹介 プリンセスハートコンパクト、変身ペンダント、魔法の鍵…。レジンなど、手に入りやすい材料で作る変身アイテムとマジカルグッズを紹介。制作手順を写真でわかりやすく解説する。「魔法雑貨の作り方」の続編。
テーマ 工作 , プラスチック  
ISBN 4-7986-2278-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110442388

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 アフリカ音楽といかに向き合うか
序論 アフリカ音楽学の基礎
第一章 アフリカ音楽総覧
第二章 アフリカ音楽学の展開
第一部 システムとしての「音の文化」
第三章 ルヴァレ社会の民族誌的背景
第四章 ムカンダの音楽民族誌
第五章 分類基準としてのリズム
第六章 和声的多様性の原理
第七章 太鼓音節とオノマトペ
第二部 政治権力と伝統の変容
第八章 ファンティ社会の民族誌的背景
第九章 社会を映す軍楽と宮廷音楽
第一〇章 文化政策の衝撃
第一一章 伝統的「著作権」意識の変容
第一二章 宮廷音楽ハイライフ様式の成立
終章 「音楽学」のアイデンティティに向けて
一 表象の転換
二 方法論的問い直し
三 本書の構成
一 音楽的多様性
二 音楽の社会性
三 太鼓文化の諸相
四 音楽構造の特徴と原理
五 音具と楽器の類型
六 アフリカ音楽の変貌
一 アフリカにおける「音文化」研究
二 音楽分析と楽器研究
三 アフリカ音楽学の転換
四 社会史としてのアフリカ音楽学
一 ルヴァレ人の居住地域
二 ルヴァレ社会の諸相
三 先行研究
四 研究の本拠地
一 イニシエーション儀礼の研究
二 ムカンダの諸相
三 ムカンダ儀礼の過程
四 儀礼の背景と創意
五 隔離生活における音楽
六 日課としての歌と儀礼
七 ムカンダ音楽におけるムワソ概念
八 ムカンダ存続の社会的意味
一 アフリカ・リズム論の変遷
二 ククーワ歌謡の分類
三 ミングウェングウェのリズム型
四 二種のクロス・リズム
五 分類基準としてのクロス・リズム
一 アフリカ和声論の展開
二 研究者の積極的介入
三 歌の同定の問題
四 基本原理発見への道程
五 旋律的変化と統一
六 和声的変化と統一
七 ゲルハルト・クービックの理論
八 研究者の知覚の再評価
一 口唱歌と音象徴性
二 太鼓パターンと太鼓音節
三 ルヴァレ文化における音象徴性
四 ルヴァレ語のオノマトペ
五 音象徴性逆転の原理
六 さらなる疑問
一 ファンティ人の居住地域
二 ファンティ社会の諸相
三 先行研究
四 研究の本拠地
一 「社会の鏡」としての歌詞
二 アサフォとフォントムフロム
三 歌詞から見た軍歌の挑発性
四 歌詞から見た宮廷歌の祝祭性
五 軍楽と宮廷音楽の対照性
六 軍団間抗争と王位継承紛争
七 エブスアとフェトゥ・アファシェ
八 社会と音楽のリンク
九 社会変化と音楽変化
一 第三世界における文化政策
二 クワミ・ンクルマの政治理念
三 ンクルマの文化政策と国民劇場運動
四 ガーナ舞踊団とカルチュラル・グループの誕生
五 ンクルマの教育政策と地方文化
一 グローバル化と音楽著作権
二 第三世界の伝統的「著作権」問題
三 語彙から見た伝統的「著作権」観念
四 宮廷音楽の伝統的「著作権」
五 軍楽の伝統的「著作権」
六 「著作権」観念の喪失
七 「文化的権威」としてのカルチュラル・グループ
八 学校教育と再文脈化
九 カルチャーとアマンジ
一 グローバル化と音楽文化の再編
二 フォントムフロム・ハイライフの背景
三 「イェトワン・クル・クル」の誕生
四 「カサ・クロン・クロン」の誕生
五 宮廷音楽の変革
六 ファンティ文化が提起するもの
一 本書の成果
二 音楽分析の再評価
三 学際性と音楽分析の「排他性」
四 音楽社会史における音楽分析