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多崎つくるはいかにして決断したのか 　 貸出可

甲田　純生／著 -- 晃洋書房 -- ２０１４．２ -- 913.6

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タイトル 多崎つくるはいかにして決断したのか
副書名 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読む
著者名 甲田　純生 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 ２０１４．２
ページ数等 ５，１２９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 村上春樹はこの小説を通して、多崎つくるという人物の「歴史の話をしている」。それはどんな「歴史」なのか。その「歴史」という言葉は、何を意味しているのか－。「多崎つくる」を論じる。
著者紹介 １９６５年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科（哲学哲学史専攻）博士後期課程修了。博士（文学）（大阪大学）。広島国際大学心理科学部准教授。著書に「哲学的思考の論理」など。 
テーマ 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年  
ISBN 4-7710-2515-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103588912

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