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戦国時代の京都を歩く 　 貸出可

河内　将芳／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１４．３ -- 291.62

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中央 閲Ｂ K/291.6/かわ/メ 180237342U 一般書 可能 利用可

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タイトル 戦国時代の京都を歩く
シリーズ 歴史の旅
著者名 河内　将芳 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１４．３
ページ数等 ５，１５２，８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 291.62  
分類(10版) 291.62  
内容紹介 織田信長が上杉謙信に贈ったという「洛中洛外図屏風」には、約４５０年前の京都が描きこまれている。屏風に描かれた人びとの姿や京の街並みをたどり、戦国時代の京都を体感する。
著者紹介 １９６３年大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士（人間・環境学）。奈良大学文学部教授。著書に「祇園祭の中世」「信長が見た戦国京都」など。 
内容注記 文献：ｐ１４８～１５２
テーマ 京都市－紀行・案内記 , 洛中洛外図 , 日本－歴史－室町時代 , 日本－歴史－安土桃山時代  
ISBN 4-642-08101-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103588349

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