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国際環境の変容と政軍関係 　 未所蔵

北岡　伸一／編 -- 中央公論新社 -- ２０１３．１２ -- 312.1

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タイトル 国際環境の変容と政軍関係
シリーズ 歴史のなかの日本政治
著者名 北岡　伸一 ／編, 大澤　博明 ／〔ほか〕著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０１３．１２
ページ数等 ３１８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 312.1  
分類(10版) 312.1  
内容紹介 明治国家の建設以来、近代日本の政治は、まさに政軍関係を中心に展開した。政治はいかに軍事を統制しようとしたのか。様々な角度から日本における政軍関係を検討する。先鋭な論考６篇を収録。
著者紹介 １９４８年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。国際大学学長、政策研究大学院大学教授。東京大学名誉教授。博士（法学）（東京大学）。著書に「日本陸軍と大陸政策」など。 
テーマ 日本－政治・行政－歴史 , 日本－国防－歴史  
ISBN 4-12-004572-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103575622

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
均衡論と軍備 大澤　博明／著 １１～４１ｐ
戦前期多国籍軍と日本海軍 畑野　勇／著 ４３～８２ｐ
満洲事変における朝鮮軍の独断越境過程の再検討 朴　廷鎬／著 ８３～１５６ｐ
一九三〇年代の警察と政軍関係 中澤　俊輔／著 １５７～２１７ｐ
戦費調達の政治過程 大前　信也／著 ２１９～２５９ｐ
昭和天皇と日本の「終戦」 鈴木　多聞／著 ２６１～２９９ｐ

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