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市民社会と自己実現 　 貸出可

広岡　守穂／著 -- 有信堂高文社 -- ２０１３．１２ -- 311.21

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中央 閲Ｂ K/311.2/ひろ/モ 180254232R 一般書 可能 利用可

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タイトル 市民社会と自己実現
著者名 広岡　守穂 ／著  
出版者 有信堂高文社
出版年 ２０１３．１２
ページ数等 ５，３０１，９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 311.21  
分類(10版) 311.21  
内容紹介 日本ではどのような市民社会が形づくられてきたか。福沢諭吉から河合榮治郎に至る市民社会思想の発展をあとづけ、１９４５年から１９６０年までの、戦後における政治思想の歴史を市民社会思想の発展として描く。
著者紹介 １９５１年金沢市生まれ。東京大学法学部卒業。中央大学法学部教授。ＮＰＯ推進ネット顧問。詩人、作詞家でもある。著書に「父親であることは哀しくも面白い」など。 
内容注記 文献：ｐ２９３～２９８
テーマ 政治思想－日本 , 日本－歴史－近代 , 市民社会  
ISBN 4-8420-5019-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103573563

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