資料詳細

岩宮 恵子/著 -- 筑摩書房 -- 2013.12 -- 371.47

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 自由 /370/い/ 280078304W 児童書 可能 予別
安佐北 一般 /371/いわ/ 3800746982 一般書 可能 利用可
東区 一般 /371/いわ/ 480085329$ 一般書 可能 利用可
安佐南 児童 /37/イ/ 5800777832 児童書 可能 利用可
安芸区 一般 /371/いわ/ 680067225- 一般書 可能 利用可
西区 一般 /371/いわ/ 880090754+ 一般書 可能 利用可
なか区 児童 /37/イ/ 080081228T 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 1 1 0
安佐北 1 0 1
東区 1 0 1
安佐南 1 0 1
安芸区 1 0 1
西区 1 0 1
なか区 1 0 1

資料詳細

タイトル 好きなのにはワケがある
副書名 宮崎アニメと思春期のこころ
シリーズ ちくまプリマー新書
著者名 岩宮 恵子 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2013.12
ページ数等 187p
大きさ 18cm
分類 371.47  
内容紹介 思春期相談室の現場で宮崎アニメを語る子は多い。子どもから大人になるときの言葉にできないさまざまな想いを、「どうしてそれが好きなのか?」からひもとく書。宮崎アニメの作品に則して思春期を考える。
内容抜粋 どうしてあの台詞が好きなんだろう。どうしてあの場面を何回も見たくなるんだろう。「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」といった宮崎アニメを取り上げ、なかなか言葉にできない思春期のこころの奥を見つめるためのヒントを提供する。
著者紹介 聖心女子大学文学部卒業。島根大学教育学部教授。同学部附属こころとそだちの相談室室長。スクールカウンセラー。臨床心理士。著書に「生きにくい子どもたち」「思春期をめぐる冒険」など。 
テーマ 青年期 , アニメーション  
ISBN 4-480-68909-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥780
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103568459

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 思春期と喪失 『海のトリトン』をてがかりに
第一章 となりのトトロ 世界との一体感に包まれて
第二章 千と千尋の神隠し1 親がブタになったとき
第三章 千と千尋の神隠し2 世界と自分を取り戻す
第四章 もののけ姫と魔女の宅急便 「思春期の呪い」をとく
第五章 ハウルの動く城 私が私でいるために
終章 思春期がもたらすもの
あとがき
「守られた子ども」としての自分の喪失/異性という侵入者/秘められた第二の物語/「正しい自分」の喪失/喪失のその後にあるもの/好きなのにはワケがある
母の不在の示すもの/トトロとの出会い/母性を求める暴走/ファンタジーで世界と一体になる
日常の切れ目に気づくとき/子どもと大人の感覚のズレ/親がブタに見える時期/子どものこころに寄り添う言葉/元気が出るようにまじないをかける/名前という「呪」/親はブタではない
淋しいカオナシ/みんなから嫌われるオクサレサマ/千尋と湯婆婆が力を合わせて/オクサレサマになった子ども/トゲを見つけて抜くためには/カオナシの孤独/湯婆婆と銭婆、二つの母性/カオナシが暴れるワケ/湯婆婆になくて銭婆にあるもの/異界の経験で得たもの
あいまいな領域に潜む危険/思春期の呪い/呪いをとく旅へ/変容を見守り続ける存在/「子ども時代の死」をくぐり抜ける/自立のきっかけとなるもの
ソフィーの呪いとハウルの呪い/自意識過剰と外見コンプレックス/こころもとない自分の輪郭を作る/ソフィーの呪いはなぜとけたのか/ハウルの呪いはなぜとけたのか
思春期にシンクロする死と異界/「死」のイメージに呑み込まれていた高校時代/思春期の「思い込み」はどこから来るのか/飛ぶこと、そして自立と自由/思春期のイメージが一生を支える