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有吉 玲子/著 -- 生活書院 -- 2013.11 -- 494.93

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中央 書庫B2 K/494.9/あり/モ 180263127U 一般書 可能 利用可 iLisvirtual

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タイトル 腎臓病と人工透析の現代史
副書名 「選択」を強いられる患者たち
著者名 有吉 玲子 /著  
出版者 生活書院
出版年 2013.11
ページ数等 336p
大きさ 22cm
分類(9版) 494.93  
分類(10版) 494.93  
内容紹介 人工透析という医療医技術の普及過程および患者たちが直面している現状がいかに形成されてきたのかについて、その形成過程を歴史的経緯から検証する。
著者紹介 立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻一貫性博士課程修了。博士(学術)。 
内容注記 文献:p321~334
テーマ 腎臓-疾患 , 透析-歴史 , 医療費  
ISBN 4-86500-017-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103566014

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1章 人工腎臓で生きる人々の現状
第2章 人工腎臓の歴史と現況
第3章 希少な人工腎臓と選択される患者たち
第4章 患者会の成立-医療を享受するために
第5章 公費獲得までの道程
第6章 1970年代の医療供給/費用配分のスキーム
第7章 腎移植の普及と頓挫-1980年代
第8章 人工腎臓の供給抑制-医療費用配分の一環として
第9章 人工腎臓の利用/非利用-決定の要因
終章
1 本書の背景と目的
2 本書の構成
3 研究方法
4 本書で用いる用語についての説明
1 人工腎臓、利用したくてもできない事情
2 人工腎臓にかかる費用
3 人工腎臓の利用/非利用-日本の動向
4 人工腎臓の利用、日本と世界の様子
5 人工腎臓、生存のための手段
1 腎機能代替療法の歴史
2 日本における人工腎臓の研究
1 「神様委員会」による選択-アメリカ
2 「お金の切れ目が命の切れ目」-日本での経緯
1 病院単位の組織から組織拡充への動き
2 全国組織の成立
1 厚生省との交渉
2 身体障害者福祉法-更生医療と内部障害者
3 自治体への働きかけ-すべての人が制度を利用できるために
4 公費獲得の成立過程を振り返って
1 医療保険制度とその矛盾
2 医療供給のための諸施策
3 高額療養費制度の創設-給付率の偏りの補完の策として
4 1970年代に形成された医療供給のスキーム
5 医療機関存続の手段
6 せり出す費用負担者の懸念
1 腎移植-もう1つの生存の手段
2 腎臓移植の推進と限界
3 希少性を有する腎移植
1 医療供給のコントロール
2 人工腎臓への費用配分の変遷
1 欧米の傾向
2 日本における利用/非利用の決定要因
3 宮崎県透析拒否事件
4 医師の裁量と患者の意向
5 流れはつくられる