広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
震災後文学論
未所蔵
0
0
0
木村 朗子/著 -- 青土社 -- 2013.11 -- 910.265
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
本棚へ
所蔵
所蔵は
0
件です。予約は
0
件です。
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
震災後文学論
副書名
あたらしい日本文学のために
著者名
木村 朗子
/著
出版者
青土社
出版年
2013.11
ページ数等
241,5p
大きさ
20cm
分類(9版)
910.264
分類(10版)
910.265
内容紹介
川上弘美「神様2011」、高橋源一郎「恋する原発」…。「震災」以後の文学は、いったい何を表現し、何を表現できなかったのか。「震災後文学」を読み続け、海外に紹介し続けてきた気鋭の日本文学者による決意の書。
著者紹介
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。津田塾大学教授。専門は、言語態分析、日本古典文学、日本文化研究など。「乳房はだれのものか」で女性史学賞受賞。
テーマ
小説(日本)
,
東日本大震災(2011)
,
福島第一原子力発電所事故(2011)
ISBN
4-7917-6748-9
本体価格
¥1900
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103565231
ページの先頭へ