資料詳細

奈良大学/編 -- ナカニシヤ出版 -- 2013.11 -- 210.33

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安芸区 一般 /210.3/なら/ 680066554/ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安芸区 1 0 1

資料詳細

タイトル 飛鳥と斑鳩
副書名 道で結ばれた宮と寺
シリーズ 奈良大ブックレット
著者名 奈良大学 /編, 酒井 龍一 /著, 荒木 浩司 /著, 相原 嘉之 /著, 東野 治之 /著  
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2013.11
ページ数等 87p
大きさ 21cm
分類(9版) 210.33  
分類(10版) 210.33  
内容紹介 聖徳太子の時代、飛鳥と斑鳩はどのような姿であったのか。考古学者たちによる推古朝の遺跡についての刺激的な報告と、それをふまえた討論。平成24年7月に奈良大学で開催された講演会・シンポジウムの記録を書籍化。
テーマ 遺跡・遺物-奈良県 , 日本-歴史-大和時代  
ISBN 4-7795-0796-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103562983

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
推古朝都市計画の復原 酒井 龍一/著 5~16p
発掘からみた古代斑鳩の景観 荒木 浩司/著 17~44p
七世紀前半の飛鳥の景観 相原 嘉之/著 45~67p
飛鳥と斑鳩 東野 治之/司会 68~83p