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久保田 正人/著 -- 開拓社 -- 2013.11 -- 830.4

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中央 参書庫 K/830.4/くぼ/メ 180232023L 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 盗賊の社会史
著者名 ウーヴェ・ダンカー /〔著〕, 藤川 芳朗 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2005.2
ページ数等 409,45p
大きさ 20cm
分類(9版) 368.65  
分類(10版) 368.65  
内容紹介 「義賊」なるものは本当に存在したのか? 伝説に彩られた盗賊たちの素性と生活、彼らの犯罪に対する拷問・裁判・刑罰の実態を明らかにして、近世ヨーロッパにおける周縁と底辺の社会史を描く。
著者紹介 〈ダンカー〉1956年生まれ。キール大学で歴史学と社会学を学ぶ。フレンスブルク大学教授、同大学シュレースヴィヒ=ホルシュタイン地方史・現代史研究所所長。 
内容注記 文献:巻末p29~45
原書名 原タイトル:Die Geschichte der R〓uber und Gauner
テーマ 盗賊-歴史 , ドイツ-歴史-近代  
ISBN 4-588-36200-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥5000
本体価格 ¥5000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102654434