所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/319.2/はん/メ	180231656W	一般書	可能	利用可

タイトル	日韓の現代史と平和・民主主義に思う
副書名	両国の支配勢力の誤った歴史認識を超えて
著者名	韓　勝憲／著
出版者	日本評論社
出版年	２０１３．１１
ページ数等	１１，３４０ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	319.2101
分類(10版)	319.2101
内容紹介	韓国民主化実現の中心となり、金大中政権を支えた弁護士・韓勝憲が、韓国、そして日本の民主主義と両国の過去、現在、未来を語る。講演やインタビューも収録する。
著者紹介	１９３４年全羅北道生まれ。全北大学校法政大学政治学科卒業。弁護士。国際アムネスティ韓国支部創立理事。自由実践文人協議会理事。著書に「分断時代の法廷」など。
テーマ	韓国－対外関係－日本－歴史
ISBN	4-535-51983-1
本体価格	￥２５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103561001

タイトル	著者名	ページ
親日と抗日		３～１０ｐ
三・一運動を顧みる		１１～２０ｐ
私たちの八月は		２１～２８ｐ
日韓関係と民族の自尊		２９～３２ｐ
価値のある抵抗と受難の記録		３３～３６ｐ
苦しみに勝つ笑い		３７～４８ｐ
人間金大中を語る		５１～５５ｐ
金大中の受難に投影された日本の両顔		５６～６７ｐ
金大中氏の苦難と日本		６８～７４ｐ
国家情報院過去事件真実糾明を通じた発展委員会宛の金大中拉致事件調査結果に対する所見書		７５～８２ｐ
軍事独裁政権時代の弁護士としての活動		８５～１１０ｐ
韓国社会の民主化のための活動		１１１～１２８ｐ
韓国の司法制度改革と法学専門大学院		１２９～１５５ｐ
金大中政権における監査院の役割		１５６～１６１ｐ
韓国の人権状況と文学者の受難		１６２～１７３ｐ
弁護士の体験からみた韓国の民主化		１７７～１８９ｐ
徐勝兄弟事件		１９０～１９２ｐ
「漢陽」誌関連文人事件		１９３～１９５ｐ
金大中大統領候補選挙法違反事件		１９６～１９８ｐ
「ある弔辞」反共法筆禍事件		１９９～２０２ｐ
金大中内乱陰謀事件		２０３～２０７ｐ
在日同胞の法的地位に関して		２１１～２２１ｐ
獄中の李得賢氏		２２２～２２６ｐ
指紋押捺制の廃止が日本の国益		２２７～２２９ｐ
在日同胞の指紋押捺問題		２３０～２３４ｐ
他国の法廷でたたかった「わが弁護士」		２３５～２４１ｐ
亡命者の祖国愛、鄭敬謨先生		２４２～２４５ｐ
刑務所で会った金嬉老		２４６～２５２ｐ
二人の日本人弁護士		２５５～２５８ｐ
正木弁護士と丸正事件		２５９～２６８ｐ
“百万人の身世打鈴”の前田憲二監督		２６９～２７１ｐ
伊藤成彦教授の反戦平和論		２７２～２７４ｐ
中平健吉弁護士の質問に		２７５～２７９ｐ
私の体験的日本論		２８３～２９９ｐ
東学農民革命とアジアの新しい歴史		３００～３１３ｐ
「東学農民軍」の還国の道にて		３１４～３２０ｐ
東学農民軍指導者として殉国されたニムへ		３２１～３２５ｐ
日本政府の二律背反		３２６～３２９ｐ
日本の侵略「否認」とオリンピック		３３０～３３２ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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