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小野 征夫/著 -- 大月書店 -- 2013.10 -- 372.33

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東区 1 0 1
安芸区 1 0 1

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タイトル きみもなれる!家事の達人
巻次
巻名 かいもの
著者名 阿部 絢子 /監修, こどもくらぶ /編  
出版者 少年写真新聞社
出版年 2016.2
ページ数等 39p
大きさ 27cm
分類(9版) 590  
分類(10版) 590  
内容紹介 ふだん何気なくおこなっている家事。4は、歴史をはじめ、買いものに関するさまざまな情報を紹介し、実際に買いものをするときの基本や便利なポイントをやさしく説明する。家事で使う簡単な英語も掲載。
テーマ 家政  
テーマ 家庭経済  
ISBN 4-87981-543-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100427221

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 民衆の教育経験を描くということ
第1章 「リスペクタビリティ」と家族の肖像
第2章 読み書き能力の獲得と「就学」経験の意義
第3章 公教育制度下の拡大された就学機会がもたらしたもの
第4章 生き方の選択と自立への道程
終章 教育史研究に自叙伝史料が提起するもの
一 課題の提起
二 史料としての自叙伝
第一節 リスペクタビリティという価値意識の歴史的性格
第二節 労働者家族にとってリスペクタブルであるということ
第一節 「就学」経験が開く「知」の世界
第二節 民衆教育諸学校の実態とその評価をめぐる問題
第一節 初等義務教育制度の成立と就学経験の変容
第二節 階梯型学校制度の形成と進路選択問題の出現
第三節 大学への門戸が開かれるということ
第四節 進学と文化的落差の問題
第一節 学校の教育対家庭の文化
第二節 学校教育への期待とその意味するもの
第三節 文化摩擦と生き方をめぐる葛藤