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日本書紀研究 第２９冊 　 未所蔵

日本書紀研究会／編 -- 塙書房 -- ２０１３．１０ -- 210.3

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タイトル 日本書紀研究
巻次 第２９冊
巻名 横田健一先生追悼号
著者名 日本書紀研究会 ／編  
出版者 塙書房
出版年 ２０１３．１０
ページ数等 ８，３００ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 210.3  
分類(10版) 210.3  
内容紹介 現存最古の史籍「日本書紀」を、考古学・民俗学・文化人類学等、多側面から検討した各論文を収載。第２９冊は、「壬申の乱前における大海皇子の勢力について」「大和平定伝承の形成」などを収録した、横田健一先生追悼号。
内容注記 横田健一先生略年譜：ｐ２９１～３００
テーマ 日本書紀  
ISBN 4-8273-1529-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103553230

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
壬申の乱前における大海人皇子の勢力について 横田　健一／著 ３～４０ｐ
「靺鞨国」考 荊木　美行／著 ４１～６３ｐ
記紀編纂時期の「ヌナカワヒメ祭祀」 内田　正俊／著 ６５～８８ｐ
古代の楠葉をめぐる交通路 上遠野　浩一／著 ８９～１１９ｐ
天平期の日羅関係と『日本書紀』 新蔵　正道／著 １２１～１３４ｐ
大和平定伝承の形成 塚口　義信／著 １３５～１６４ｐ
紀伊国造の二つの画期 寺西　貞弘／著 １６５～１８３ｐ
後飛鳥岡本宮・飛鳥浄御原宮の建設思想についての考察 豊田　裕章／著 １８５～２０８ｐ
逆葺き攷 平林　章仁／著 ２０９～２３４ｐ
天照大神と皇太（大）神宮 本位田　菊士／著 ２３５～２８９ｐ

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