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飯塚 染子/〔原著〕 -- 笠間書院 -- 2013.10 -- 188.84

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中央 参書庫 K/188.8/いい/メ 180231527T 一般書 可能 利用可

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タイトル 心訳・『鳥の空音』
副書名 元禄の女性思想家、飯塚染子、禅に挑む
著者名 飯塚 染子 /〔原著〕, 〔慈雲 /補筆〕, 島内 景二 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2013.10
ページ数等 447p
大きさ 22cm
分類(9版) 188.84  
分類(10版) 188.84  
内容紹介 絶望のなかで飯塚染子は禅の問答集「無門関」に向き合い、書を記す。時を経て、その書に慈雲尊者が自らの思索を書き加えた。「鳥の空音」を小説仕立ての現代語訳で紹介する。解説、「鳥の空音」校訂本文も収録。
著者紹介 元禄の女性文学者・思想家。徳川五代将軍綱吉の側近である大名・柳沢吉保の側室となり、跡取りである柳沢吉里を生んだ。 
テーマ 無門関  
ISBN 4-305-70702-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103549542