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市田 良彦/著 -- 河出書房新社 -- 2013.9 -- 362.06

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東区 一般 /362/いち/ 480091179$ 一般書 可能 利用可

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タイトル 債務共和国の終焉
副書名 わたしたちはいつから奴隷になったのか
著者名 市田 良彦 /著, 王寺 賢太 /著, 小泉 義之 /著, 長原 豊 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 2013.9
ページ数等 228p
大きさ 20cm
分類(9版) 362.06  
分類(10版) 362.06  
内容紹介 資本主義はどこで何が変貌したのか。核心は人間を再び奴隷にする労働力の資本化である…。債務を軸にした斬新なアプローチで、いままでの資本主義論を根底から覆す。
著者紹介 1957年生まれ。著書に「革命論」など。 
著者紹介 1970年生まれ。共著に「脱原発「異論」」など。 
テーマ 資本主義  
ISBN 4-309-24630-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103544740