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パーオロフ・H.ウィクストラム/編著 -- 明石書店 -- 2013.8 -- 368.6

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タイトル もりにきょじんがいる
シリーズ World picture book
著者名 サリー・シーダー /作, リタ・ファン・ビルセン /絵, 前田 三恵子 /文  
出版者 学研
出版年 2003.9
ページ数等 27p
大きさ 22×27cm
分類(9版) E  
分類(10版) E  
内容紹介 チャーリーが森のなかをあるいていると、おおきい2ほんの木があった。チャーリーはそばまでいって、よく見ると、それは巨人のあし。「もりにきょじんがいるよ!」 76年「学研ワールドえほん」として刊行されたものを復刊。
ISBN 4-05-201893-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1200
本体価格 ¥1200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100534444

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イントロダクション-犯罪とその説明に関する統一手法に向けて
第1章 犯罪の組織的理解
第2章 コミュニティの状況はどのような役割を果たすか?
第3章 個人、状況背景、犯罪行為
第4章 行動遺伝学から得た反社会的行動に対する環境の影響を示すエビデンス
第5章 重大な非行の累積的3次元発育モデル
第6章 状況に応じた逸脱行動の自己抑制と社会的抑制
第7章 犯罪離脱、社会的結束、人為作用
学術的背景
本書の構成
おわりに
従来の社会哲学に対する組織的代案
組織のCESMモデル
NBEPC図式と犯罪の範囲
認識論的問題
犯罪に関する種々の説明
多因子及び複数レベルの犯罪モデル
結びに代えて
補遺
定義及び背景的事実
貧困を超えて
空間的なコミュニティ間ネットワーク
コミュニティレベルの理論の課題
結論及び示唆
犯罪とは何か。犯罪因果関係の理論は何を説明すべきか
犯罪の一般理論
科学的アプローチ
相関関係と因果関係の問題への取り組みの必要性
行動理論を持つことの重要性
古典的な行動理論
古典的な行動理論における主要テーマの評価
選択のプロセス
選択肢の認識
行動選択肢と選択プロセスの認識
個人差の役割
環境により扇動される行動プロセス
Situational Action Theory of Crime Causation(犯罪生成の状況的行動理論)
反社会的行動の原因を家庭内に求める理由
反社会的行動の研究はリスク要因ステージから抜け出せない
行動遺伝学研究はどのように役立つか?
環境的因果関係に関する仮説の検証
育児が子どもの攻撃性に及ぼす影響に関する行動遺伝学的研究
反社会性が形成されたり深刻化したりする発達的道すじ
リスク因子
リスク因子と非行との間の量的反応関係
保護因子
保護因子と非行の間の逆方向の量的反応関係
発育経路の3次元モデル、及び発育面から評価したリスク因子及び保護因子
評価や介入に関するモデルの妥当性
序論
抑制メカニズムに対する体系的な見解
自己抑制の発達
社会的抑制の策定
自己抑制と社会的抑制との間の相互作用
自己抑制/社会的抑制と逸脱行動との間の相互作用
自己抑制と社会的抑制の環境的背景
結論
犯罪離脱に関する最新研究
人為作用
Barry Barnes
Margaret Archer
EmirbayerとMische
Jeanette Kennett
考察と統合
「位置付けされた選択」と「促進的要因」
結論