広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
よかたい先生
貸出可
1
11
0
三枝 三七子/文・絵 -- 学研教育出版 -- 2013.8 -- 289.1
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
11
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
こども
自由
/281/は/
280076655$
児童書
可能
利用可
こども
書庫
ホ/281/は/
2800766792
児童書
保存
利用可
安佐北
児童
/28/ハ/
380073194Z
児童書
可能
利用可
東区
児童
/28/ハ/
480082211Q
児童書
可能
利用可
安佐南
児童
/28/ハ/
580086139/
児童書
可能
利用可
安芸区
児童
/28/ハ/
6800647840
児童書
可能
利用可
南区
児童
/28/ハ/
780075352.
児童書
可能
利用可
西区
児童
/28/ハ/
8800880997
児童書
可能
利用可
佐伯区
児童
/289/ハ/
980072521Y
児童書
可能
利用可
なか区
児童
/28/ハ/
080078615Z
児童書
可能
利用可
湯来閲覧
児童
/28/ハ/
Y80001359H
児童書
可能
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
こども
2
0
1
安佐北
1
0
1
東区
1
0
1
安佐南
1
0
1
安芸区
1
0
1
南区
1
0
1
西区
1
0
1
佐伯区
1
0
1
なか区
1
0
1
湯来閲覧
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
よかたい先生
副書名
水俣から世界を見続けた医師-原田正純
シリーズ
ヒューマンノンフィクション
著者名
三枝 三七子
/文・絵
出版者
学研教育出版
出版年
2013.8
ページ数等
133p
大きさ
22cm
分類(9版)
289.1
分類(10版)
289.1
内容紹介
「公害の原点」と呼ばれる水俣病事件から50年もの間、患者の側に立ち続けた医師・原田正純。世界のあちこちで公害病の人たちを診察し、水俣から社会のひずみを訴え続けた彼の最後のメッセージを伝える。
内容抜粋
水俣病(みなまたびょう)をはじめ、次々(つぎつぎ)と起こる大きな公害病に立ち向かい、50年近く患者(かんじゃ)さんたちの生活の場に足を運んで診察(しんさつ)し続けた医師(いし)・原田正純(はらだまさずみ)。過去(かこ)を知り、未来に生かすことの大切さを伝える、原田先生からのメッセージ。
著者紹介
東京造形大学美術1類中退。絵本作家。絵本に「じゃぶじゃぶパパ」「ぽっかぽかのおまじない」「みなまたの木」など。
内容注記
原田正純先生略年譜:p132~133
ISBN
4-05-203826-6
本体価格
¥1400
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103534457
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
プロローグ 原田先生との出会い
第1章 医者になんかなりたくなかった
第2章 見てしまった責任
第3章 人よりもお金が大事なのか?-三つの公害・事件を追って
第4章 患者さんとともに生きる
第5章 世界のあちこちで起こる公害・事件
第6章 これからを生きるための水俣学
第7章 原田先生からのバトン
エピローグ たくさんの人に支えられて
解説 人間理解と生き方 柳田邦男
原田正純先生 略年譜
・戦争の時代に生まれて
・熊本大空襲で見えたこと
・裏切られた心
・信じられる人もいる
・父が戦場からもどってきた
・校長先生VS高校生
・父との対立
・大学に入って
・大学病院で
・水俣病との出会い
・子どものお母さんにしかられて
・差別と貧困
・「おかしいと思わんですか? 先生。」
・胎児性水俣病を発見して
・三井三池炭鉱炭じん爆発事故
・患者のなかの不満
・また定説を疑う
・お金ばかりを大事にする社会になって
・第二の水俣病が起きた!
・カネミ油症事件とは
・第二(新潟)水俣病の裁判がきっかけとなって
・政府の公害病認定を受けて
・ぼくの目を広げてくれた人たち
・川本輝夫さんのこと
・職場の熊本大学で
・裁判がはじまって
・カナダで起こっていたこと
・世界各地に呼ばれて
・アマゾンの環境破壊
・どんな国でも起こりえること
・杉本栄子さんに出会って
・障がいも個性
・広い大きな目で見直すために
・「水俣学」とは?
・快適なくらしで、手ばなしたもの
・今、伝えたいこと
・絵本『みなまたの木』ができるまで
・福島に思いをはせて
・最期のとき
ページの先頭へ