はじめに 新聞づくりの本質が見えてくる深い話まで聞けた |
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第1章 新聞の歴史、種類と新聞社の部署 |
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第2章 社会部 「新聞記事は、なにかを変える力があるかもしれない」 |
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第3章 社説づくり 昼の会議から翌朝の社説が生まれる |
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第4章 写真部 上空から命がけで撮った大津波襲来の瞬間 |
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第5章 校閲グループ 原稿内容にまでふみこむ日本語チェックの達人たち |
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第6章 デジタル新聞づくり 速報性と字数制限がない利点を最大限に生かす |
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第7章 出前授業 新聞記者が学校に派遣されて楽しい授業を展開 |
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おわりに 取材をする人に取材をして、不思議な感覚におそわれた |
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もっとも古い世界の新聞は? 日本の新聞は? |
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「ブロック紙」って、どんな新聞? |
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ライバル関係にある「全国紙」と「地方紙」 |
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毎日新聞東京本社には、どんな部署があるの? |
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広くて雑然とした「編集編成局」に入る |
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新人記者は、警察回りをして仕事の基本をおぼえる |
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写真つきの記事になった「スッポンぶらり旅」 |
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息子さんの卒業式で、お母さんが卒業証書を受け取った |
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事故の映像がドライブレコーダーに記録されていた |
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遊軍記者は、なにをする記者? |
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「足利事件」は冤罪だった |
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被災した家族を追う |
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新聞には、事実関係だけがのっているわけではないんです |
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社説は、「論説室」にいる論説委員が書いている |
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お昼のニュースを見てから、会議がはじまる |
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分野がちがう人からも、いろいろな意見を取り入れる |
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コラムは、自由に書いていいんです |
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オピニオンを打ち出すのが社説 |
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写真記者は、記事を書くこともあります |
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カメラマンは、現場にいないと仕事にならない |
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「東日本大震災」の発生時は、東北上空にいた |
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もう少しで燃料がなくなる、限界だ! |
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撮った写真は、国内外五百紙以上の一面にのった |
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新聞社では、自分だけが撮れる写真だった |
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被災地の人たちは、写真を見て被害の大きさを知った |
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校閲記者は、全分野の原稿を見ます |
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チェックは、原稿内容にまでふみこむ |
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「真逆」は、まちがった言い方? |
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見出しは、正しい日本語、使っていい日本語だと思われる |
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校閲グループに入ったら、師匠につくんです |
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なんか、四谷が暑くなってるよー |
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新聞の日本語を守っていきたい |
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「デジタルメディア局」でデジタル新聞を制作 |
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『MAINICHI RT』は、読者といっしょにつくる新聞 |
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コッコちゃんが、おすすめ記事をつぶやいてくれる |
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新聞記事における「逆三角形」は、理にかなった書き方 |
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大災害時には、今役立つ情報を無料で発信 |
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「毎日教育サポーター」は、新聞教育の支援者なのだ |
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授業タイトルは「めざせ! ヒットライター~見出しを考えよう~」 |
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「記者力テスト」の第三段階は、「わからない」が正解!? |
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