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精神科医がこころの病になったとき 　 貸出可

クリストフ・アンドレ／編 -- 紀伊國屋書店 -- ２０１３．７ -- 493.7

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中央 参書庫 K/493.7/あん/メ 180225700P 一般書 可能 利用可

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タイトル 精神科医がこころの病になったとき
著者名 クリストフ・アンドレ ／編, 高野　優 ／監訳, 伊藤　直子 ／訳, 臼井　美子 ／訳, 坂田　雪子 ／訳, 荷見　明子 ／訳  
出版者 紀伊國屋書店
出版年 ２０１３．７
ページ数等 ３５６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 493.7  
分類(10版) 493.7  
内容紹介 うつ病、社交不安障害、閉所恐怖症、パニック障害、虐待のトラウマ、薬物依存、パワーハラスメント…。フランスの精神科医たちが、みずからの抱える精神的な病や悩みを告白し、どう対処してきたかを綴る。
著者紹介 精神科医。セラピスト。パリのサン・タンヌ病院に勤務。著書に「こころのレシピ」「自己評価メソッド」など。 
内容注記 文献：ｐ３４９～３５０
テーマ 精神医学 , 医師  
ISBN 4-314-01107-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103524130

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