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吉田兼好とは誰だったのか 　 貸出可

大野　芳／著 -- 幻冬舎 -- ２０１３．５ -- 910.24

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲Ａ K/910.2/よし/ 180223876. 一般書 可能 利用可
安芸区 一般 /910/よし/ 6800628793 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
安芸区 1 0 1

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タイトル 吉田兼好とは誰だったのか
副書名 徒然草の謎
シリーズ 幻冬舎新書
著者名 大野　芳 ／著  
出版者 幻冬舎
出版年 ２０１３．５
ページ数等 ３１１ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 910.24  
分類(10版) 910.24  
内容紹介 鎌倉後期、吉田兼好によって書かれた「徒然草」。だが兼好の実体は藪の中であり、原本は消失、最古の写本も兼好の死後数十年のものである。特異な随筆文学を残した兼好の知られざる人物像をノンフィクション作家があぶりだす。
著者紹介 １９４１年愛知県生まれ。明治大学法学部卒業。雑誌記者を経てノンフィクション作家。著書に「伊藤博文暗殺事件」「山本五十六自決セリ」「近衛秀麿」など。 
ISBN 4-344-98304-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８８０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103514295

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