序章:本研究の目的 |
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序説:『ホーン・ブック』の形態・内容的特徴とその文化的背景 |
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第一部 児童書出版の黄金時代 1924-1950年 |
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第二部 戦後アメリカの興隆と児童書 1951-1970年 |
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第三部 変動の時代と児童書の系譜 1971-2000年 |
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終章:結語 |
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補説:近年の動向 |
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第一章 児童書批評誌『ホーン・ブック』の形態・内容面の特徴 |
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第二章 『ホーン・ブック』刊行の文化的背景 |
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はじめに |
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第三章 『ホーン・ブック』の創刊と初代編集長バーサ・マオニー |
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第四章 『ホーン・ブック』の編集方針 |
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第五章 協力者たち:アン・キャロル・ムーアとアリス・ジョーダン |
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第六章 出版社の関与:ルイーズ・シーマンとメイ・マッシー |
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第七章 1924-1950年のエッセイ(概要と抜粋) |
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第一部のまとめ |
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はじめに |
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第八章 編集者と協力者たち:リンドクウィスト,ヴィグァース,ウィリアムス,スコギン |
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第九章 「ウォルト・ディズニー批判」とフランセス・セイヤーズ |
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第十章 執筆者の変遷:日本児童文学の批評・紹介を中心に |
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第十一章 挿絵画家(イラストレイター)の台頭 |
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第十二章 1951-1970年のエッセイ(概要と抜粋) |
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第二部のまとめ |
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はじめに |
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第十三章 編集長と協力者たち:エセル・ハインズ,アニータ・シルヴェイ,その他 |
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第十四章 マイノリティ(少数民族)に対する評論の推移 |
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第十五章 ヤング・アダルト図書の系譜 |
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第十六章 新たな「ファンタジー」作品の登場とその評価 |
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第十七章 1971-2000年のエッセイ(概要と抜粋) |
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第三部のまとめ |
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