資料詳細

三澤 裕見子/著 -- 武久出版・ぶQ出版センター -- 2013.3 -- 909

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 参児文 シ/909/み/ 280076394$ 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 1 0 1

資料詳細

タイトル 児童文学と紙芝居
副書名 広介・未明・五山を中心に
シリーズ 有明双書
著者名 三澤 裕見子 /著  
出版者 武久出版・ぶQ出版センター
出版年 2013.3
ページ数等 156p
大きさ 19cm
分類(9版) 909  
分類(10版) 909  
内容紹介 近代児童文学の開拓者である浜田広介と小川未明、そして保育紙芝居の祖である高橋五山を中心に、その業績や足跡、理念などについて論究する。著者がこれまで執筆した紀要論文の中から、5点取り上げ、まとめたもの。
テーマ 児童文学 , 紙芝居  
ISBN 4-89454-051-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103508248

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
浜田広介の童話創作理念についての考察 11~41p
小川未明の子ども観について 43~59p
大学章句に於ける三綱領に就いて 61~81p
保育紙芝居の祖・高橋五山について 83~126p
「教育紙芝居」の出現と「生活綴方」運動との関連について 127~155p