第1編 海軍兵学校旧蔵図書資料が広島大学に転用された英学文化史上の意義について |
|
|
第2編 英学の目的と根本価値-長州藩の事例に見る「海軍と英学の視点と福音伝道の道について- |
|
|
第3編 文部科研奨励研究 |
|
|
第4編 拾遺(一)温故知新-広島の英学統、海兵教育の源泉、言語教育と平和の理念をめぐって- |
|
|
第5編 拾遺(二)「温故而知新、可以為師矣」(論語)「古い事柄も新しい物事もよく知っていて初めて人の師となるにふさわしい意」-漢学から英学へ、国語を基に「国際理解と英語の教育」への展開- |
|
|
第1章 英書に見る広島の英学 |
|
|
第2章 旧海軍兵学校英学文献資料の研究(一) |
|
|
第3章 旧海軍兵学校英学文献資料の研究(二) |
|
|
第4章 「海軍兵學校」英学教育の一つの源流 |
|
|
第5章 英語教育の目的論と価値論 |
|
|
第6章 服部章蔵の生涯 |
|
|
第7章 海軍教育における英学書籍の運命 |
|
|
第8章 海軍教育における英学書籍の運命再考 |
|
|
第9章 研究題目「海軍兵学校旧蔵英学文献資料の研究-広島大学転用図書に基づく-」 |
|
|
第10章 広島高師の教えるもの |
|
|
第11章 『広島言語計画』に見る「英語教育」の位置づけ |
|
|
第12章 J.F.Davis著中村正直訓点『英訳漢土訓語天』の基礎研究 |
|
|
第13章 A Foundation Study of the Progress of the National Economy in Modern America |
|
|