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原爆投下への道程 　 貸出可

本多　巍耀／著 -- 芙蓉書房出版 -- ２０１３．４ -- 209.74

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 広島 A/20/ほん/ 180222439V 原爆（一 条件 利用可
中央 広書３ A/20/ほん/ 180222440N 原爆（一 禁帯 利用可
中央 広書３ A/20/ほん/ 180221776Y 原爆（一 禁帯 利用可
中央 参書庫 HK/092.0/ほん/メ 180222441O 郷土（一 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 4 0 1

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タイトル 原爆投下への道程
副書名 認知症とルーズベルト
著者名 本多　巍耀 ／著  
出版者 芙蓉書房出版
出版年 ２０１３．４
ページ数等 ４４６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) A20  
分類(10版) 209.74  
内容紹介 広島と長崎に投下された原子爆弾はどのように開発されたのか。世界初の核分裂現象の実証からルーズベルト大統領急死までの６年半をとりあげ、原爆開発の経緯とルーズベルト、チャーチル、スターリンら連合国首脳の動きを追う。
著者紹介 １９４５年神奈川県生まれ。東京理科大学理学部卒業。富士通株式会社入社、２００５年定年退職。日本防衛学会会員、戦略研究学会会員。著書に「皇帝たちの夏」「消えた帝国」など。 
内容注記 文献：ｐ４４３～４４６
テーマ 世界大戦（第二次） , 原子爆弾  
ISBN 4-8295-0584-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103504974

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