所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/336.9/さと/メ－１	180221298X	一般書	可能	利用可

タイトル	財務会計論
巻次	１
巻名	基本論点編
シリーズ	スタンダードテキスト
著者名	佐藤　信彦／編著, 河崎　照行／編著, 齋藤　真哉／編著, 柴　健次／編著, 高須　教夫／編著, 松本　敏史／編著, 秋葉　賢一／〔ほか著〕
出版者	中央経済社
出版年	２０１３．４
ページ数等	８，２５，５７４ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	336.9
分類(10版)	336.9
版表示	第７版
内容紹介	会計基準等の解説だけでなく、その基礎にある考え方を明らかにすることに重点を置いたテキスト。１では、基礎概念から個別・連結財務諸表の基本項目までを詳述。会計基準の改正事項などに対応した第７版。
著者紹介	熊本学園大学専門職大学院会計専門職研究科教授。日本会計研究学会理事、税理士試験委員など。
著者紹介	甲南大学大学院社会科学研究科教授。博士（経営学）神戸大学。日本簿記学会理事など。
テーマ	会計
ISBN	4-502-48070-6
本体価格	￥５２００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103504206

タイトル	著者名	ページ
第１章　財務会計の基礎概念（１）
第２章　財務会計の基礎概念（２）
第３章　複式簿記の基本原理
第４章　企業会計制度と会計基準
第５章　資産会計総論
第６章　流動資産
第７章　棚卸資産
第８章　固定資産（１）
第９章　固定資産（２）
第１０章　繰延資産
第１１章　負債
第１２章　純資産
第１３章　収益と費用
第１４章　財務諸表
第１５章　キャッシュ・フロー
第１６章　連結財務諸表（１）
第１７章　連結財務諸表（２）
第１８章　連結財務諸表（３）
Ⅰ　財務会計の目的と機能
Ⅱ　会計公準と会計主体
Ⅲ　利益の役割と損益計算
Ⅳ　利益観
Ⅰ　概念フレームワークの意義
Ⅱ　日本版概念フレームワークの公表
Ⅲ　財務報告の目的
Ⅳ　会計情報の質的特性
Ⅴ　財務諸表の構成要素
Ⅵ　財務諸表における認識と測定
Ⅰ　開始手続
Ⅱ　営業手続
Ⅲ　決算手続
Ⅰ　わが国における企業会計制度
Ⅱ　企業会計原則とその一般原則
Ⅲ　わが国における会計基準の整備状況
Ⅳ　会計基準の国際化
Ⅰ　資産の認識と分類
Ⅱ　資産の評価
Ⅰ　現金預金
Ⅱ　金銭債権
Ⅲ　有価証券
Ⅰ　棚卸資産
Ⅰ　固定資産総論
Ⅱ　有形固定資産
Ⅰ　無形資産
Ⅱ　投資その他の資産
Ⅰ　繰延資産会計総論
Ⅱ　繰延資産会計各論
Ⅰ　負債の意義
Ⅱ　負債の評価と分類
Ⅲ　引当金の意義
Ⅳ　引当金各論
Ⅰ　資本と純資産の意義
Ⅱ　資本の分類
Ⅲ　払込資本（拠出資本）
Ⅳ　留保利益（稼得資本）
Ⅴ　自己株式
Ⅵ　純資産項目の表示
Ⅰ　収益・費用の意義
Ⅱ　収益・費用の分類
Ⅲ　収益・費用の認識と測定
Ⅳ　各種販売形態による売上収益
Ⅴ　収益・費用・資産・負債・純資産の区別
Ⅵ　純利益と包括利益
補論－最近の動向
Ⅰ　財務諸表の体系
Ⅱ　貸借対照表
Ⅲ　損益計算書
Ⅳ　株主資本等変動計算書
Ⅴ　附属明細表と附属明細書
Ⅵ　注記と注記表
Ⅶ　財務諸表の過年度修正
Ⅷ　臨時計算書類
Ⅰ　キャッシュ・フロー情報の必要性
Ⅱ　キャッシュ・フロー計算書導入の経緯
Ⅲ　資金の概念
Ⅳ　キャッシュ・フロー計算書の表示
Ⅴ　キャッシュ・フロー計算書の作成
Ⅵ　キャッシュ・フロー計算書の注記等
Ⅰ　連結財務諸表の意義と目的
Ⅱ　連結財務諸表の基礎概念
Ⅲ　連結貸借対照表
Ⅳ　連結損益及び包括利益計算書または連結損益計算書および連結包括利益計算書
Ⅴ　２０１２年における連結会計基準の主要な改正点
Ⅰ　連結株主資本等変動計算書
Ⅱ　連結キャッシュ・フロー計算書
Ⅲ　注記
Ⅰ　持分法

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中央	1	0	1

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