所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	/910.2/ちく/	180221344P	一般書	可能	利用可

タイトル	明治への視点
副書名	『明治文學全集』月報より
シリーズ	筑摩選書
著者名	筑摩書房編集部／編
出版者	筑摩書房
出版年	２０１３．４
ページ数等	４９９ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	910.261
分類(10版)	910.261
内容紹介	「明治文學全集」の月報所収の随筆をまとめたもの。当代一流の執筆者たちが、時代のたたずまい、作家の面影、思想の風景を自在に綴り、「明治」を立体的に描き出す。
テーマ	日本文学－歴史－明治時代 , 日本－歴史－明治時代
ISBN	4-480-01569-3
本体価格	￥２０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103502403

タイトル	著者名	ページ
恩賜的と恢復的	大江　健三郎／著	１３～１８ｐ
忘れられた一つの流れ	村松　剛／著	１９～２３ｐ
明治の様式	江藤　淳／著	２４～２８ｐ
明治を思う	会田　雄次／著	２９～３４ｐ
進化論の衝撃	佐伯　彰一／著	３５～３９ｐ
明治と私	高坂　正尭／著	４０～４４ｐ
偉すぎるおじいさん	山口　瞳／著	４５～４９ｐ
明治初年のパリ	中村　光夫／著	５０～５４ｐ
ひらかれた文学	篠田　一士／著	５５～５９ｐ
立身出世主義	荒　正人／著	６０～６３ｐ
明治維新における主役の交代	杉浦　明平／著	６４～６８ｐ
漱石における政治	高橋　和巳／著	６９～７２ｐ
明治の偉大	杉森　久英／著	７３～７６ｐ
聖者と怪物	中村　真一郎／著	７７～８１ｐ
鴎外の訳詩	村野　四郎／著	８２～８７ｐ
民友社遺聞	中村　哲／著	８８～９１ｐ
明治の時代	吉田　健一／著	９２～９５ｐ
私にとっての明治文学	高田　博厚／著	９６～１００ｐ
明治の目きき	安東　次男／著	１０１～１０５ｐ
「土」と「田舎紳士」	永原　慶二／著	１０６～１０９ｐ
所謂自然主義時代	本間　久雄／著	１１０～１１３ｐ
自然主義と私	本間　久雄／著	１１４～１１８ｐ
抱月と須磨子	本間　久雄／著	１１９～１２２ｐ
抱月と須磨子	本間　久雄／著	１２３～１２７ｐ
「早稲田文学」の『推讃の辞』	本間　久雄／著	１２８～１３２ｐ
青年達の愛読書	森　銑三／著	１３３～１３７ｐ
点数表中の歌人・詩人	森　銑三／著	１３８～１４２ｐ
「吾輩は猫である」十四点	森　銑三／著	１４３～１４７ｐ
僅かに三点を得た鴎外	森　銑三／著	１４８～１５２ｐ
閑却せられた作家達	森　銑三／著	１５３～１５７ｐ
島崎藤村について	生方　敏郎／著	１５８～１６２ｐ
田山花袋の俤	生方　敏郎／著	１６３～１６７ｐ
田山花袋の俤	生方　敏郎／著	１６８～１７１ｐ
若き日の永井荷風	生方　敏郎／著	１７２～１７７ｐ
野人泡鳴	生方　敏郎／著	１７８～１８２ｐ
尾崎紅葉	荻原　井泉水／著	１８３～１８６ｐ
内藤鳴雪	荻原　井泉水／著	１８７～１９０ｐ
夏目漱石	荻原　井泉水／著	１９１～１９４ｐ
河東碧梧桐	荻原　井泉水／著	１９５～１９９ｐ
高浜虚子	荻原　井泉水／著	２００～２０３ｐ
逍遥・抱月・御風	服部　嘉香／著	２０４～２０８ｐ
天外・荷風・漱石・敏	服部　嘉香／著	２０９～２１３ｐ
口語詩から自由詩へ	服部　嘉香／著	２１４～２１８ｐ
直文・鉄幹・子規・茂吉	服部　嘉香／著	２１９～２２３ｐ
恋愛受難の人々	服部　嘉香／著	２２４～２２８ｐ
少年時代の読書歴	中村　白葉／著	２２９～２３３ｐ
新文学への転換期	中村　白葉／著	２３４～２３８ｐ
東京外語入学のころ	中村　白葉／著	２３９～２４３ｐ
一期一会の友	中村　白葉／著	２４４～２４８ｐ
思い出す人々	中村　白葉／著	２４９～２５３ｐ
二葉亭先生、泡鳴氏、孤島氏、宙外氏	中村　星湖／著	２５４～２５８ｐ
紅葉山人、逍遥先生、半峰先生、玩具屋主人	中村　星湖／著	２５９～２６３ｐ
抱月先生、豊隆君、朝顔事件、秋江氏	中村　星湖／著	２６４～２６８ｐ
漱石先生、鴎外先生、前田晁君、女記者	中村　星湖／著	２６９～２７３ｐ
御風氏、白鳥氏、秋声氏、春雨氏	中村　星湖／著	２７４～２７８ｐ
正宗氏夫妻、ボヴァリイ夫人、ミレーの画	中村　星湖／著	２７９～２８３ｐ
「ボヴァリー夫人」のこと、むすびの言葉	中村　星湖／著	２８４～２８７ｐ
私たちの明治から受けたもの	土屋　文明／著	２８８～２９２ｐ
文壇名所案内	岡野　他家夫／著	２９３～２９７ｐ
醜聞に葬られた美妙斎	岡野　他家夫／著	２９８～３０２ｐ
諷刺に富む文壇月旦	岡野　他家夫／著	３０３～３０８ｐ
文壇照魔事件	岡野　他家夫／著	３０９～３１３ｐ
西園寺侯と文芸	岡野　他家夫／著	３１４～３１８ｐ
藤岡作太郎の思い出	高木　市之助／著	３１９～３２３ｐ
私の明治文学ことはじめ	島田　謹二／著	３２４～３２８ｐ
私の明治詩書ことはじめ	島田　謹二／著	３２９～３３３ｐ
私の明治小説ことはじめ	島田　謹二／著	３３４～３３８ｐ
私の明治文人ことはじめ	島田　謹二／著	３３９～３４３ｐ
私の文学研究ことはじめ	島田　謹二／著	３４４～３４８ｐ
私の明治文学観	島田　謹二／著	３４９～３５３ｐ
明治の人間	松田　道雄／著	３５４～３５８ｐ
明治是非	池田　弥三郎／著	３５９～３６３ｐ
明治と敗残の旧幕臣	加茂　儀一／著	３６４～３６８ｐ
明治と私	河盛　好蔵／著	３６９～３７３ｐ
明治時代と漢詩	富士川　英郎／著	３７４～３７８ｐ
明治人慕情	内藤　濯／著	３７９～３８３ｐ
明治前半の小学校教師	福原　麟太郎／著	３８４～３８８ｐ
私の青春時代の明治	相良　守峯／著	３８９～３９３ｐ
明治文学に親しんだ頃	斎藤　勇／著	３９４～３９８ｐ
明治後期の小学生	さねとう　けいしゅう／著	３９９～４０３ｐ
美文にあこがれる	田辺　尚雄／著	４０４～４０８ｐ
子規・自殺・俳句	秋元　不死男／著	４０９～４１３ｐ
学生生活と記者生活	土岐　善麿／著	４１４～４１７ｐ
上田萬年芳賀矢一の両先生	守随　憲治／著	４１８～４２２ｐ
土蔵の二階で	寿岳　文章／著	４２３～４２７ｐ
従順だった少女の頃	石垣　綾子／著	４２８～４３２ｐ
私の明治	湯浅　芳子／著	４３３～４３７ｐ
南条文雄のことども	増谷　文雄／著	４３８～４４２ｐ
幼少の頃の読書から	山室　静／著	４４３～４４７ｐ
明治は甦える	平川　祐弘／著	４４８～４５２ｐ
明治女性の友情	山崎　朋子／著	４５３～４５７ｐ
父の眼を通して視た明治像	尾崎　秀樹／著	４５８～４６２ｐ
父の眼を通して視た明治像	尾崎　秀樹／著	４６３～４６７ｐ
〈明治本〉の周辺	稲村　徹元／著	４６８～４７２ｐ
政治小説の位相	紀田　順一郎／著	４７３～４７７ｐ
明治初期の職員録	朝倉　治彦／著	４７８～４８２ｐ
戯作の修辞学	芳賀　徹／著	４８３～４８６ｐ
明治の海外旅行記	吉田　光邦／著	４８７～４９１ｐ
明治の色	高階　秀爾／著	４９２～４９６ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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