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R.J.W.エヴァンズ/著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2013.4 -- 234.6

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中央 参書庫 K/234.6/えヴ/メ 180220904Q 一般書 可能 利用可

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タイトル バロックの王国
副書名 ハプスブルク朝の文化社会史1550-1700年
著者名 R.J.W.エヴァンズ /著, 新井 皓士 /訳  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2013.4
ページ数等 22,439,130p
大きさ 22cm
分類(9版) 234.6  
分類(10版) 234.6  
内容紹介 ルネサンスからバロックへ-。ハプスブルク家繁栄の礎とキリスト教会との密接な関係とは。中欧の姿が大きく変容する17世紀。約600年続いたハプスブルク王朝の基礎を築く一時代の深奥を、中欧歴史研究の碩学が精緻に描く。
著者紹介 1943年生まれ。イギリス出身。ケンブリッジ大学ジーザス・カレッジ卒業。2010年までオックスフォード大学近代史欽定講座教授。著書に「魔術の帝国」他。 
内容注記 政治・軍事史略年表:巻頭p12~13 文献:巻末p111~130
テーマ オーストリア-歴史 , ハプスブルク家  
ISBN 4-7664-2025-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥9500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103501267