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「八月の砲声」を聞いた日本人 　 貸出可

奈良岡　聰智／著 -- 千倉書房 -- ２０１３．３ -- 234.071

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中央 参書庫 K/234.0/なら/メ 180225872Z 一般書 可能 利用可

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タイトル 「八月の砲声」を聞いた日本人
副書名 第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」
著者名 奈良岡　聰智 ／著  
出版者 千倉書房
出版年 ２０１３．３
ページ数等 １３，３７５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 234.071  
分類(10版) 234.071  
内容紹介 日本の外交記録、新聞、手記など、当時の一次史料をふんだんに活用し、第一次世界大戦勃発後の在ドイツ日本人の動向を、退去者、抑留者、残留者に分けて紹介。ドイツで抑留生活を送った医師植村尚清の手記も収録する。
著者紹介 １９７５年青森県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。博士（法学）。京都大学大学院法学研究科准教授。著書に「加藤高明と政党政治」など。 
内容注記 関連年表：巻頭ｐ９～１３
テーマ 世界大戦（第一次） , 日本人（ドイツ在留） , 強制収容所  
ISBN 4-8051-1012-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103498690

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