タイトル	金の本
副書名	時をこえた怪談
シリーズ	本の怪談シリーズ
著者名	緑川　聖司／作, 竹岡　美穂／絵
出版者	ポプラ社
出版年	２０１３．４
ページ数等	２２２ｐ
大きさ	１８ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	嵐の中、山寺にたどりついた麻理といとこの大学生・洋。寺には、他にも雨を逃れてやってきた人たちがいた。その人たちといっしょに、なぜか怪談話をすることになって…。
内容抜粋	このお寺には「金の本」という宝物があるそうです－。お父さんの実家で１週間を過ごした麻理（まり）は、いとこの大学生・洋（よう）と車で家に帰る途中（とちゅう）であらしにあい、山寺にたどりつく。そこで、やはり雨をのがれてきた先客たちと、怪談（かいだん）話をすることになり…。
著者紹介	２００３年「晴れた日は図書館へいこう」が第１回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞を受賞。ほかの作品に「プールにすむ河童の謎」「ちょっとした奇跡」など。
ISBN	4-591-13339-2
本体価格	￥１１００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103497683

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