タイトル	緑の本
副書名	追ってくる怪談
シリーズ	本の怪談シリーズ
著者名	緑川　聖司／作, 竹岡　美穂／絵
出版者	ポプラ社
出版年	２０１３．４
ページ数等	２０５ｐ
大きさ	１８ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	部活の夏合宿で百物語をすることになった碧のまわりでふしぎなことが起こる。同じ頃、塾の夏合宿で百物語をしていた双子の弟・蒼にも危険が…。碧は合宿から無事に帰ることができるのか？
内容抜粋	バスケ部の合宿で、百物語をすることになった碧（みどり）。ひとりずつ怪談（かいだん）を話していくうちに、碧のまわりにもふしぎなできごとが続く。一方、別の場所にいるふたごの弟・蒼（あお）にも危険がせまっていて…。ふたごの姉弟がひきよせてしまった恐怖（きょうふ）の物語。
著者紹介	２００３年「晴れた日は図書館へいこう」が第１回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞を受賞。ほかの作品に「プールにすむ河童の謎」「ちょっとした奇跡」など。
ISBN	4-591-13336-1
本体価格	￥１１００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103497680

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