資料詳細

末廣 一彦/著 -- 丸善出版 -- 2013.3 -- 420

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/420/すえ/メ 180220639V 一般書 可能 利用可

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タイトル レベル別に学べる物理学
巻次
副書名 カラー版
著者名 末廣 一彦 /著, 斉藤 準 /著, 鈴木 久男 /著, 小野寺 彰 /著  
出版者 丸善出版
出版年 2013.3
ページ数等 11,286p
大きさ 26cm
分類(9版) 420  
分類(10版) 420  
内容紹介 物理学的概念や考え方、基本法則を学び、定性的考察と定量的理解ができる力を養う初学者向けテキスト。カラー図を豊富に盛り込み、身近な題材や単純な問題から始めてわかりやすく解説。多数の例題・演習問題も収録する。
テーマ 物理学  
ISBN 4-621-08656-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103496108

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 運動の概念と数学
2 二次元以上の運動
3 力と運動の法則
4 ニュートンの法則の応用
5 仕事とエネルギー
6 力積と運動量
7 円運動の動力学と惑星の運動
8 剛体
9 剛体の運動
10 流体
11 振動
12 波の物理
13 音の物理
14 光の波動性と粒子性
1-1 運動の分類
1-2 質点の考え方
1-3 位置と変位
1-4 スピードと速度
1-5 運動学とは?
1-6 運動の記述
1-7 運動を表すグラフ
1-8 等速直線運動
1-9 速度が時間的に変化する運動
1-10 加速度
1-11 等加速度運動
1-12 自由落下
1-13 一般の運動
1-14 単位
1-15 SI接頭語とは?
1-16 ギリシャ文字
1-17 概算する
1-18 科学的方法
1-19 実験科学
1-20 測定と科学的表記法
1-21 誤差の表し方
1-22 和や積での誤差の伝搬
1-23 偏微分
1-24 偏微分での変数変換
1-25 一般的な変数での誤差評価法
2-1 ベクトルと運動
2-2 ベクトルの内積
2-3 ベクトル積とは?
2-4 ベクトルの内積とベクトル積の等式
2-5 ベクトル表配による変位、速度、加速度
2-6 内積やベクトル積の微分
2-7 相対運動とは?
2-8 放物運動
2-9 同じ速度での放物運動
2-10 等加速度運動とベクトル表示
2-11 等加速度運動と相対速度
2-12 円運動
2-13 等速円運動の加速度の性質
2-14 等速円運動の加速度
2-15 振動と単振動
2-16 数式を用いた理解
3-1 運動を起こすのは何か?
3-2 力
3-3 力の種類
3-4 力と運動
3-5 ニュートンの第二法則
3-6 力の単位ニュートン(N)
3-7 ニュートンの第三法則とは?
3-8 ニュートンの第三法則と重心の運動
3-9 推進力
3-10 相対性とは?
3-11 自然界の力
4-1 力学的平衡状態
4-2 加速しているときの力
4-3 摩擦力
4-4 静止摩擦力
4-5 動摩擦力
4-6 回転摩擦力
4-7 ポールにロープをまく
4-8 空気抵抗
4-9 空気抵抗の詳細
4-10 粘性抵抗下での運動
4-11 圧力抵抗下での運動
4-12 向心加速度と向心力
4-13 最大歩行速度
4-14 慣性力
4-15 円運動での慣性力
4-16 スペースシャトルの地球周回速度
4-17 コリオリ力
4-18 大気の循環とコリオリ力
5-1 運動エネルギーとポテンシャルエネルギー
5-2 ポテンシャルエネルギーのゼロ点
5-3 エネルギーに寄与しない力
5-4 力学的エネルギー保存の法則
5-5 復元力とフックの法則
5-6 仕事と運動エネルギー
5-7 仕事の性質
5-8 仕事によるエネルギーの定義
5-9 重力による仕事と保存力
5-10 保存力と非保存力
5-11 ポテンシャルエネルギーから力を導く
5-12 仕事率
5-13 現実世界の効率
5-14 物体の重力的ポテンシャルエネルギー
5-15 空気抵抗
5-16 三次元的な力とポテンシャルエネルギー
5-17 勾配
5-18 保存力である条件
6-1 力積と運動量
6-2 力積
6-3 運動量保存の法則
6-4 運動量が保存しない系とは?
6-5 衝突
6-6 完全非弾性衝突
6-7 完全弾性衝突
6-8 中性子の減速
6-9 ビリヤード
6-10 質量中心の運動
6-11 連続的な物体の重心
6-12 衝突と重心座標系
6-13 跳ね返り係数
6-14 ロケットの推力
7-1 ケプラーの法則
7-2 ニュートンの万有引力の法則
7-3 地球と私たちの間に働く力
7-4 緯度による重力加速度の差
7-5 月での重力加速度
7-6 重力と円軌道
7-7 二つの天体の円運動
7-8 重力的ポテンシャルエネルギー
7-9 脱出速度
7-10 ブラックホール
7-11 潮汐力
7-12 質点に働く重力と天体に働く重力
7-13 暗黒物質の発見
7-14 中心力と角運動量
7-15 二次元極座標
7-16 ケプラーの第一法則の導出
7-17 ケプラーの第一法則の別証明
7-18 ケプラーの第三法則
7-19 二体問題と換算質量
8-1 固体の弾性
8-2 固体の変形
8-3 剛体の回転
8-4 トルク(力のモーメント)
8-5 剛体での力学的平衡状態
8-6 重力によるトルク
8-7 質点回転運動の動力学
8-8 剛体の回転動力学
8-9 慣性モーメントの計算
8-10 球殻と球の慣性モーメント
8-11 重心以外を軸とした場合の慣性モーメント
9-1 ロープと滑車
9-2 回転エネルギー
9-3 転がり運動
9-4 転がる物体の力学的エネルギー
9-5 坂を転がる
9-6 ベクトルとしての角速度
9-7 角運動量とその変化
9-8 質点系の角運動量とその変化
9-9 重力によるトルク
9-10 角速度ベクトルと角運動量
9-11 ジャイロスコープ
10-1 流体とは?
10-2 密度と非圧縮性流体
10-3 圧力
10-4 圧力が方向によらないことの証明
10-5 圧力の起源は?
10-6 大気圧
10-7 液体での圧力
10-8 パスカルの原理
10-9 浮力
10-10 圧力と浮力の関係の証明
10-11 浮き沈み
10-12 表面張力
10-13 球体の中の圧力
10-14 流体の動力学
10-15 連続の式
10-16 ベルヌーイ方程式
10-17 穴から吹き出る流体のスピード
10-18 粘性
11-1 単振動
11-2 単振動と円運動
11-3 単振動のための力
11-4 単振動のエネルギー
11-5 振り子
11-6 減衰振動
11-7 指数関数と三角関数の関係
11-8 減衰振動の解
11-9 臨界減衰
11-10 強制振動と共鳴
11-11 二原子分子の振動
12-1 さまざまな波
12-2 進行波
12-3 一次元的な波
12-4 一般的な波
12-5 正弦波
12-6 平面波と球面波
12-7 弦での波の運動
12-8 弦における波のエネルギー
12-9 波の重ね合わせ
12-10 重ね合わせの原理と波動方程式
12-11 波の干渉
12-12 波の反射と透過
12-13 定常波
12-14 一般的な定常波
13-1 音波
13-2 耳の構造
13-3 音波のパワーと強度
13-4 音色
13-5 ドップラー効果
13-6 うなり
13-7 音の波動方程式
13-8 音速
13-9 衝撃波
14-1 光の干渉とヤングの二重スリット実験
14-2 干渉縞の光の強度
14-3 回折格子
14-4 回折格子の光の強度
14-5 ホイヘンスの原理
14-6 単スリットによる干渉
14-7 単スリットによる光の強度
14-8 円形スリットによる回折
14-9 光学機器の解像度
14-10 エックス線回折
14-11 光子
14-12 物質波
14-13 エネルギーの量子化